JAF(日本自動車連盟)は、マフラー周辺が雪で埋もれ、車内に排ガスが入る状況を再現し「車内での一酸化炭素(CO)中毒」対策の有効性を検証した。
イタリアの高級車メーカー、マセラティのスポーツカー、『グラントゥーリズモ』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
米国の自動車大手、フォードモーターの中国法人、フォードチャイナは1月8日、2015年の中国新車販売の結果を公表した。総販売台数は、新記録となる111万5124台。前年実績に対して、3%増となった。
東芝は、Windows端末とケーブルで接続し、視界の先に情報を映し出すメガネ型ウェアラブル端末「Wearvue(ウェアビュー)」(2月末出荷開始)を展示。工場や物流、建設のほか、鉄道や航空といった現場での利用シーンも紹介されていた。
日産自動車は1月19日、同社の「新しいエネルギー診断チーム(NESCO)による全社省エネ活動」が省エネ大賞 省エネルギーセンター会長賞を受賞したと発表した。
ホンダエアクラフトカンパニーの藤野道格社長は1月19日、都内にあるホンダ本社で会見し、小型ビジネスジェット『ホンダジェット』の開発の一部に自動車の設計手法を取り入れることで他社との差別化を図っているという秘話を披露した。
18日、東京・六本木で開催されている日本レース写真家協会(JRPA)による写真展「Competition」で、SUPER GTで活躍する脇阪寿一と山本尚貴が出演してのスペシャルトークショーが行われた。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は1月19日、「東京オートサロン2016」で参考出品したレーシングテイストの『シボレー コルベットZ06』を正規ディーラーネットワークにて、期間限定で展示すると発表した。
PwCサイバーサービスは、組織の実利用環境へ疑似的なサイバー攻撃を仕掛け、セキュリティ体制や対策を検証する、サイバー攻撃演習「レッドチーム演習」を2月1日より提供開始する。
ゼンリンは実際の地図データをデザインとして活用したステーショナリー「mati mati」シリーズを発売した。ゼンリンがステーショナリーを販売するのは今回が初めて。