マツダはCEATECに初めて出展した。カーコネクティブシステム「Mazda Connect」と、コマンダーコントロールやヘッドアップディスプレー(HUD)を含む新しいHMIコンセプトで、今秋発売予定の新型『アクセラ』から採用される「Heads-Up Cockpit」をメインに展示した。
ヤナセは10月4日、グループ新車乗用車累計販売180万台を達成したと発表した。
ホンダが米国で販売しているミニバン、『オデッセイ』(日本仕様とは異なる)。同車に製造上のミスが発覚し、販売店でサービスキャンペーン(リコールではない)を実施していることが判明した。
フルモデルチェンジしたダイハツ『タント』のデザインは、タントのDNAである“親しみ”を進化させるようにデザインされた。
エステーは、車内の汚染物質などを取り除く、車用空気浄化剤「クリアフォレスト クルマ エアコンルーバー用」と「クリアフォレスト クルマ シート下・サイドポケット用」の2タイプを10月11日から発売する。
2020年の東京五輪で活躍できる選手を育てて、メダルラッシュにつなげるため、経団連は、新たに「スポーツ推進委員会」を発足させる方針だが、その委員長にはトヨタ自動車の豊田章男社長を起用する方針で調整しているという
日産自動車の米国法人、北米日産は10月3日、米国でローンを組んでいる顧客の支払いを、最大で90日間猶予すると発表した。
マクロミルは、日刊自動車新聞と共同で、軽自動車・コンパクトカーに関する調査を実施し、その結果を発表した。
富士通は「ドライバーを見守る眠気検知技術」をCEATECに参考出展した。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは、中国にメルセデスベンツ博物館を建設する計画を明らかにした。