ベトジェットエアは11月29日、同社初の国際線となるホーチミン~タイ・バンコク路線を2013年2月10日に就航することを正式発表した。12月3日付ラオドン電子版などが報じた。
ピーチ・アビエーションは、2013年下期から2015年下期にかけてエアバスの「A320-200」の新造機7機をオペレーティングリースで導入すると発表した。
2011年11月、ボーイング『787』が全日空によって世界で初めて就航した。同機は機体重量の約50%にカーボンファイバー複合材を使用したことで、中型機でありながら長距離輸送も可能にしている。
JTBが発表した年末年始の旅行動向によると、総旅行人数が6年ぶりに3000万人台になる見通しを発表した。
エミレーツ航空は、関空・成田から毎日運航しているエミレーツ便を利用し、ドバイまたはドバイ経由ヨーロッパ向けの便に特別運賃を導入すると発表した。
カタール航空は、エアバスに発注済みの「A350 XWB」についてにより大型タイプに切り替えたと発表した。
エアバスは、欧州航空安全庁(EASA)からCFMエンジンを搭載した「A320」ファミリーのシャークレット装備に対する認可を取得したと発表した。米連邦航空局(FAA)による認可も近く取得する予定。
フォートラベルは、同社が運営する「旅行のクチコミサイト フォートラベル」にて、「格安航空会社(LCC)の利用」に関するアンケート調査を実施、その結果を発表した。
エアバス『A380』は、2007年にシンガポール航空で就航して以来、エミレーツ航空やエールフランス、ルフトハンザ航空などで使用されている大型旅客機。
2012年7月から運航をスタートしたジェットスター・ジャパンが、国内線では初となる機内での電子コミックのサービスを開始する。12月より電子マンガ誌「COMIC LIVE!」、「コミックフリル」が読めるようになる。