諸星陽一の記事一覧(24 ページ目)

諸星陽一

自動車雑誌の編集部員を経て、23歳でフリーランスのジャーナリストとなる。20歳代後半からは、富士フレッシュマンレースなどに7年間参戦。サーキットでは写真撮影も行う、フォトジャーナリストとして活動中。趣味は料理。

+ 続きを読む
【レクサス LSターボ 試乗】これからのトヨタ車に大きな影響を与えるエンジンだ…諸星陽一 画像
試乗記

【レクサス LSターボ 試乗】これからのトヨタ車に大きな影響を与えるエンジンだ…諸星陽一

5代目となったレクサスのフラッグシップサルーン『LS』のパワートレインは3.5リットルNA+モーターのハイブリッドと、3.5リットルターボエンジンの2種が用意されている。

【レクサス RX450hL 試乗】レクサスの「5+2」シーターという価値…諸星陽一 画像
試乗記

【レクサス RX450hL 試乗】レクサスの「5+2」シーターという価値…諸星陽一

4代目レクサス『RX』に新たなバージョンが追加された。これまで、『ハリアー』とRXは2列シート5名定員のモデルであったが、2017年にサードシートを追加したレクサス「RX450hL』をラインアップに加えた。

4気筒でもやっぱりポルシェはポルシェ…718ボクスターS[詳細画像] 画像
自動車 ニューモデル

4気筒でもやっぱりポルシェはポルシェ…718ボクスターS[詳細画像]

ポルシェ『ボクスター』は1996年に初代モデルである「986型」が登場した、オープン専用ボディのスポーツカーだ。

トヨタ製1.8Lエンジン搭載で220馬力、ロータスの真骨頂「エリーゼ スプリント220」[詳細画像] 画像
自動車 ニューモデル

トヨタ製1.8Lエンジン搭載で220馬力、ロータスの真骨頂「エリーゼ スプリント220」[詳細画像]

『エリーゼ』は、ロータスが1996年から販売しているモデルで、現在のロータスのモデルラインアップのなかでもっともベーシックなモデルとなる。

6540万円の超ロング・ロールス…ファントム・エクステンデッド・ホイールベース[詳細画像] 画像
自動車 ニューモデル

6540万円の超ロング・ロールス…ファントム・エクステンデッド・ホイールベース[詳細画像]

ロールス・ロイスのラインアップに『ファントム』の名が登場したのは遙か昔1925年のことになる。その初代ファントムから数えて8代目となる新型ファントムが2018年、日本でローンチされた。

【スバル XV 試乗】パワー&燃費も上々、レギュラー仕様がうれしいエンジン…諸星陽一 画像
試乗記

【スバル XV 試乗】パワー&燃費も上々、レギュラー仕様がうれしいエンジン…諸星陽一

『インプレッサ』ベースのライトSUVとして初代『XV』(当時はインプレッサXV)がデビューしたのが2010年。およそ1年半で生産は終了し、2012年より2代目に移行。今回試乗した3代目は、2017年4月に発表されたモデルである。

【VW アルテオン 試乗】「ガイシャに乗りたい」欲求とどう向き合うか…諸星陽一 画像
試乗記

【VW アルテオン 試乗】「ガイシャに乗りたい」欲求とどう向き合うか…諸星陽一

フォルクスワーゲン(VW)はベーシックモデルなモデルを作るメーカーとして有名な存在で、それは世界的にも認知されている。『up!』、『ポロ』、そして『ゴルフ』とベーシックモデルらしいクルマを数多くしているVWだが、じつは高級志向のクルマも用意する。

【VW e-ゴルフ 試乗】ものすごくEVらしく、ものすごくゴルフらしい…諸星陽一 画像
試乗記

【VW e-ゴルフ 試乗】ものすごくEVらしく、ものすごくゴルフらしい…諸星陽一

フォルクスワーゲンを代表するベーシックモデル、『ゴルフ』の新バージョンとして完全電気自動車の『e-ゴルフ』が追加された。

OEM性能・品質の製品をアフターマーケットでも提供、 クローバーターボ の強みとは…社長インタビュー 画像
自動車 ニューモデル

OEM性能・品質の製品をアフターマーケットでも提供、 クローバーターボ の強みとは…社長インタビューPR

年に一度のクルマの祭典、東京オートサロン2018の会場でクリーンな四つ葉のクローバーのロゴマークが光るブースがあった。

【ホンダ シビックハッチバック 試乗】セダンに乗りたくない世代の正解…諸星陽一 画像
試乗記

【ホンダ シビックハッチバック 試乗】セダンに乗りたくない世代の正解…諸星陽一

タイプRの存在が光るホンダ『シビック』だが、その根底には標準タイプの高い基本性能がある。

    先頭 << 前 < 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 …30 …40 ・・・> 次 >> 末尾
Page 24 of 86