諸星陽一の記事一覧(28 ページ目)

諸星陽一

自動車雑誌の編集部員を経て、23歳でフリーランスのジャーナリストとなる。20歳代後半からは、富士フレッシュマンレースなどに7年間参戦。サーキットでは写真撮影も行う、フォトジャーナリストとして活動中。趣味は料理。

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【トヨタ カムリ 試乗】エンジンとモーターとの一体感に進化を感じる…諸星陽一 画像
試乗記

【トヨタ カムリ 試乗】エンジンとモーターとの一体感に進化を感じる…諸星陽一

1980年に「セリカ・カムリ」としてスタートした『カムリ』がフルモデルチェンジ、10代目に移行した。

【トヨタ ハリアー ハイブリッド 試乗】ターボ登場で、利点は経済性と乗り心地に絞られた…諸星陽一 画像
試乗記

【トヨタ ハリアー ハイブリッド 試乗】ターボ登場で、利点は経済性と乗り心地に絞られた…諸星陽一

2017年6月のマイナーチェンジ以前の『ハリアー』は2リットルNAガソリンと、2.5リットルNAガソリン+モーターのハイブリッドの2種のパワートレインが用意されていた。

【ホンダ フィットRS 試乗】MT車でも追従するACCにびっくり…諸星陽一 画像
試乗記

【ホンダ フィットRS 試乗】MT車でも追従するACCにびっくり…諸星陽一

マイナーチェンジが行われたホンダ『フィット』は、走りの基本性能をグッとアップしている。その最大の要因となったのは、モノコックの強化。モノコック自体を変更したのではなく、要所要所を強化したことによって、全体の剛性がアップ

【スバル WRX S4 試乗】これが“大人のセダン”のフィーリングだ…諸星陽一 画像
試乗記

【スバル WRX S4 試乗】これが“大人のセダン”のフィーリングだ…諸星陽一

2014年に日本に投入されたスバルのセカンドクラスセダンが『WRX』シリーズ。「S4」は控えめなエクステリア、そしてスポーツグレードのSTIの存在から、ちょっとおとなしめなクルマと思われがちだが、走りのポテンシャルはかなり高い。

【スバル レヴォーグ STIスポーツ 試乗】ビルシュタインのダンピングが“1段上”の走りをもたらす…諸星陽一 画像
試乗記

【スバル レヴォーグ STIスポーツ 試乗】ビルシュタインのダンピングが“1段上”の走りをもたらす…諸星陽一

大ヒットモデルであった『レガシィ・ツーリングワゴン』の後を継ぐという重責を担った『レヴォーグ』だが、順調に販売を伸ばし現在に至っている。

【ホンダ フィットハイブリッド 試乗】「S」と「L」同じハイブリッドでこうも違うのか…諸星陽一 画像
試乗記

【ホンダ フィットハイブリッド 試乗】「S」と「L」同じハイブリッドでこうも違うのか…諸星陽一

2017年に行われた『フィット』のマイナーチェンジは、ホンダセンシングの採用に注目が浴びがちだが、実はそのほかにも様々な変更が行われていた。

トヨタ、純正キャッスルオイルを刷新…全合成油化で摩擦係数を3分の1に低減 画像
自動車 ビジネス

トヨタ、純正キャッスルオイルを刷新…全合成油化で摩擦係数を3分の1に低減

エンジンの高性能化が進む中、エンジンオイルの果たす役割は重要性を増している。そうしたなか、トヨタは新しいエンジンオイルとして「トヨタ純正キャッスルモーターオイル」の「0W-16」と「0W-20」をモデルチェンジし、新型とした。

【トヨタ ハリアーターボ 試乗】2リットルターボがキャラクターに合っている…諸星陽一 画像
試乗記

【トヨタ ハリアーターボ 試乗】2リットルターボがキャラクターに合っている…諸星陽一

1997年に登場した『ハリアー』は、プレミアム・クロスオーバーSUVの先駆けとなったモデル。現行モデルは3代目となるが、2017年6月にマイナーチェンジを受けた。

【スバル レヴォーグ 試乗】買い得感アップ!熟成の1.6リットルモデル…諸星陽一 画像
試乗記

【スバル レヴォーグ 試乗】買い得感アップ!熟成の1.6リットルモデル…諸星陽一

発表から3年と少し経ったスバルの『レヴォーグ』が大幅な改良を受けた。新型はすでに7月3日に発表されているが、今回の試乗はクローズドコースにて行われた。

【ホンダ グレイス 試乗】日本の実情にぴったり、貴重な5ナンバーセダン…諸星陽一 画像
試乗記

【ホンダ グレイス 試乗】日本の実情にぴったり、貴重な5ナンバーセダン…諸星陽一

『グレイス』はホンダ最小のノッチバックセダン。『フィット』をベースとするモデルだけに、フィットのハイブリッド系パワーユニットに改良に合わせ、グレイスも変更を受けた。

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