2018年7月24日。コンチネンタルタイヤから新作のスタッドレスタイヤ『バイキング・コンタクト7』を発売。これに伴い、メディアを集めた勉強会が開催された。
スバル『WRX STI』TYPE RA-Rは、現行WRXのなかでもっともポテンシャルの高いモデル。先日発表されたばかりの同車をベースとしてSTIの各種パーツが満載された車両に試乗した。
ボルボの大ヒットモデルである『XC60』にディーゼルエンジンを搭載、フルタイム4WDの駆動方式を採用する「XC60 D4 AWD」が登場した。
三菱自動車工業のタイ現地法人、Mitsubishi Motors(Thailand )Co.,LTD=三菱自動車タイランド(MMTh)が累計生産台数500万台を達成、6月4日に記念式典が開催された。
カスタムモデルを得意とする光岡自動車が製造する、クラシックスポーツモデルをモチーフとする『ヒミコ』がフルモデルチェンジし2代目となった。
ジャガーは『F-PACE』でSUVカテゴリーへの参入を果たした。続いて狙っているのはミドルクラスSUVのジャンルで、このクラスへの第一弾として『E-PACE』を投入した。
世界的に大きな市場となりつつあるのがミドルクラスのSUV。三菱はこの市場での商品力強化のため『エクリプスクロス』を送り込んだ。
スタイリッシュなSUVということで高い評価を受けているマツダの『CX-5』がマイナーチェンジを受けた。
ボルボの勢いが止まらない。90シリーズ、60シリーズでSPAと呼ばれる新型シャシーの実力を披露したボルボだが、そのままの勢いでコンパクトクラスに乗り込んできた。
アメリカを代表するプレミアムブランドであるキャデラックのミドルSUVが『XT5クロスオーバー』。モデルラインの流れとしては『SRX』の後継となる。