マツダのフラッグシップセダン、『アテンザ』が改良を受け、ガソリンモデルには気筒休止システムが採用された。
今年6月26日にフルモデルチェンジを遂げた15代目トヨタ『クラウン』のTRD仕様が早くも登場。モデル発表前から開発に取り組めるワークスならではのハヤワザモデルに試乗した。
6代目となったフォルクスワーゲンのコンパクトモデル『ポロ』にスポーティな「GTI」が追加された。6代目ポロの日本導入も2018年。つまりフルモデルチェンジしたばかり。GTIの導入はかなり早いタイミングで行われたことになる。
チューニングというとスポーツ性を高めるのが基本になっていて、どうしても乗り心地や快適性は犠牲になるのがあたり前という印象が強かったが、無限はこの壁を破り、乗り心地重視のモデルを世に出した。
2018年7月に発売されたコンチネンタルの新スタッドレスタイヤ『バイキング・コンタクト7』はネーミングからも容易に想像できるとおり、「バイキング・コンタクト6」の後継モデルとなる。
2018年7月24日。コンチネンタルタイヤから新作のスタッドレスタイヤ『バイキング・コンタクト7』を発売。これに伴い、メディアを集めた勉強会が開催された。
スバル『WRX STI』TYPE RA-Rは、現行WRXのなかでもっともポテンシャルの高いモデル。先日発表されたばかりの同車をベースとしてSTIの各種パーツが満載された車両に試乗した。
ボルボの大ヒットモデルである『XC60』にディーゼルエンジンを搭載、フルタイム4WDの駆動方式を採用する「XC60 D4 AWD」が登場した。
三菱自動車工業のタイ現地法人、Mitsubishi Motors(Thailand )Co.,LTD=三菱自動車タイランド(MMTh)が累計生産台数500万台を達成、6月4日に記念式典が開催された。
カスタムモデルを得意とする光岡自動車が製造する、クラシックスポーツモデルをモチーフとする『ヒミコ』がフルモデルチェンジし2代目となった。