【ドゥカティ パニガーレV2S 試乗】かつてドゥカティにこんなフレンドリーなハンドリングのSSがあっただろうか?…小川勤 27枚目の写真・画像

モーターサイクル 新型車
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真提供 ドゥカティ》 ドゥカティ パニガーレV2S
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真提供 ドゥカティ》 ドゥカティ パニガーレV2S
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真提供 ドゥカティ》 ドゥカティ パニガーレV2S
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真提供 ドゥカティ》 ドゥカティ パニガーレV2S
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真提供 ドゥカティ》 ドゥカティ パニガーレV2S
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真提供 ドゥカティ》 ドゥカティ パニガーレV2S
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真提供 ドゥカティ》 ドゥカティ パニガーレV2S
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真提供 ドゥカティ》 ドゥカティ パニガーレV2S
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真提供 ドゥカティ》 ドゥカティ パニガーレV2S
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真提供 ドゥカティ》 ドゥカティ パニガーレV2S
フロントフォークは伸び側と圧縮側の減衰力調整を左右で独立させたオーリンズ製の倒立。
《写真提供 ドゥカティ》 フロントフォークは伸び側と圧縮側の減衰力調整を左右で独立させたオーリンズ製の倒立。
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真提供 ドゥカティ》 ドゥカティ パニガーレV2S
グラフィックを入れないのに存在感が高いのは、繊細なラインを丁寧に繋いだデザインだから。その仕上がりはとてもコンパクト。
《写真提供 ドゥカティ》 グラフィックを入れないのに存在感が高いのは、繊細なラインを丁寧に繋いだデザインだから。その仕上がりはとてもコンパクト。
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真提供 ドゥカティ》 ドゥカティ パニガーレV2S
シート下に2本装備するサイレンサー。ライダーに近いところにサイレンサーがあり、ドゥカティサウンドを楽しみやすい。
《写真提供 ドゥカティ》 シート下に2本装備するサイレンサー。ライダーに近いところにサイレンサーがあり、ドゥカティサウンドを楽しみやすい。
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真提供 ドゥカティ》 ドゥカティ パニガーレV2S
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真提供 ドゥカティ》 ドゥカティ パニガーレV2S
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真提供 ドゥカティ》 ドゥカティ パニガーレV2S
ブレーキキャリパーは、モノブロックのブレンボM50
《写真提供 ドゥカティ》 ブレーキキャリパーは、モノブロックのブレンボM50
オーリンズ製モノショックをエンジンに直接マウントする。
《写真提供 ドゥカティ》 オーリンズ製モノショックをエンジンに直接マウントする。
オーリンズ製モノショックをエンジンに直接マウントする。
《写真提供 ドゥカティ》 オーリンズ製モノショックをエンジンに直接マウントする。
シート下に2本装備するサイレンサー。ライダーに近いところにサイレンサーがあり、ドゥカティサウンドを楽しみやすい。
《写真提供 ドゥカティ》 シート下に2本装備するサイレンサー。ライダーに近いところにサイレンサーがあり、ドゥカティサウンドを楽しみやすい。
軽い車体はサスペンションをよく動く設定にできるメリットも。今回はスリックタイヤで試乗した。
《写真提供 ドゥカティ》 軽い車体はサスペンションをよく動く設定にできるメリットも。今回はスリックタイヤで試乗した。
ドゥカティのMotoGPファクトリーライダーであるフランチェスコ・バニャイヤとマルク・マルケスの練習機。
《写真提供 ドゥカティ》 ドゥカティのMotoGPファクトリーライダーであるフランチェスコ・バニャイヤとマルク・マルケスの練習機。
MotoGPファクトリーライダー練習機にはサーキット用の純正アクセサリーを装着している。
《写真提供 ドゥカティ》 MotoGPファクトリーライダー練習機にはサーキット用の純正アクセサリーを装着している。
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真提供 ドゥカティ》 ドゥカティ パニガーレV2S
ライディングモードはレース、スポーツ、ロード、ウエットの4種類から選べる。
《写真提供 ドゥカティ》 ライディングモードはレース、スポーツ、ロード、ウエットの4種類から選べる。
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真撮影 小川勤》 ドゥカティ パニガーレV2S
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真撮影 小川勤》 ドゥカティ パニガーレV2S
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真撮影 小川勤》 ドゥカティ パニガーレV2S
エンジンをフレームの一部と考え、エンジンからフレーム、スイングアーム、リヤサスが生える車体構成。
《写真撮影 小川勤》 エンジンをフレームの一部と考え、エンジンからフレーム、スイングアーム、リヤサスが生える車体構成。
新しいV2エンジンは、これまで多くのドゥカティエンジンに採用されてきたバルブ開閉機構であるデスモドローミックを廃止。
《写真撮影 小川勤》 新しいV2エンジンは、これまで多くのドゥカティエンジンに採用されてきたバルブ開閉機構であるデスモドローミックを廃止。
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真撮影 小川勤》 ドゥカティ パニガーレV2S
新型パニガーレV4の流れを汲む設計で、フレーム重量は約4kg。
《写真撮影 小川勤》 新型パニガーレV4の流れを汲む設計で、フレーム重量は約4kg。
ドゥカティ パニガーレV2S
《写真撮影 小川勤》 ドゥカティ パニガーレV2S
エンジンをフレームの一部と考え、エンジンからフレーム、スイングアーム、リヤサスが生える車体構成。
《写真撮影 小川勤》 エンジンをフレームの一部と考え、エンジンからフレーム、スイングアーム、リヤサスが生える車体構成。
軽い車体はサスペンションをよく動く設定にできるメリットも。今回はスリックタイヤで試乗した。
《写真撮影 小川勤》 軽い車体はサスペンションをよく動く設定にできるメリットも。今回はスリックタイヤで試乗した。
パニガーレV2に身長165cm、体重68kgの筆者が跨った状態。ハンドルは前モデルより60mm高く、ポジションはそれほどキツくない。
《写真提供 ドゥカティ》 パニガーレV2に身長165cm、体重68kgの筆者が跨った状態。ハンドルは前モデルより60mm高く、ポジションはそれほどキツくない。
シート高837mmのパニガーレV2に身長165cm、体重68kgの筆者が跨った状態。
《写真提供 ドゥカティ》 シート高837mmのパニガーレV2に身長165cm、体重68kgの筆者が跨った状態。

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