ホーム
カーニュース
ニューモデル
試乗記
道路交通/社会
モーターサイクル
ニュース
ニューモデル
試乗記
カーライフ
カスタマイズ
カーグッズ
カーオーディオ
モータースポーツ/エンタメ
リペア・
メンテナンス
EV特集
by Panasonic
ガイド
ビジネス
テクノロジー
キーパーソンインタビュー
業界動向
セミナー
見逃し配信
レポート
鉄道
船舶
航空
宇宙
海外イベントレポート
セミナー
見逃し配信
レポート
リスキリング
講座
ビジネス
会員について
ホーム
›
鉄道
›
行政
›
記事
›
写真・画像
熊本空港アクセス鉄道、肥後大津ルートで決着…豊肥本線との一体運行を視野に 3枚目の写真・画像
鉄道
行政
2022年12月2日(金) 19時23分
《写真撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》
熊本空港こと、阿蘇くまもと空港。年間利用者数は2011年度以来増加傾向で、2018年度には過去最高の346万人を記録したが、コロナ禍の2020年度はその4分の1程度にまで減少している。
《写真提供 写真AC》
熊本空港アクセス鉄道の起点となる予定の豊肥本線肥後大津駅。特急も停車する同駅は豊肥本線の電化・非電化の分界駅でもある。
《資料提供 熊本県(「第5回空港アクセス検討委員会資料」より)》
最終的に検討された3ルート。肥後大津ルートは当初、熊本県が三里木ルートを支持していたため不利な立場に立たされていたが、TSMCの進出や、JR九州の協力に後押しされる形で形勢逆転した。
《資料提供 熊本県(「第5回空港アクセス検討委員会資料」より)》
最終的に検討された3ルートの比較。三里木ルートは県民総合運動公園への需要が見込まれていたことから需要予測が最も高いが、原水ルートと同様、豊肥本線との直通を見込めず、乗換えが必要になる点がネックだった。
JR九州の画像をさらに見る
この記事へ戻る
3/4
JR九州
編集部おすすめのニュース
特集
JR九州
空飛ぶクルマ、大分県で2028年サービス開始へ SkyDriveとJR九州が連携
2025年2月7日
空飛ぶクルマの開発を手がけるSkyDriveとJR九州は、大分県と空…
日産自動車やJRなど14社、環境配慮型の旅行「GREEN JOURNEY」発表
2024年12月12日
日田彦山線BRTでICカード決済の実証実験…BRT区間のみ対応 8月28日の運行開始時から
2023年6月29日
×