クアルコム、C-V2X 接続時のGNSS信号ロスト対応に取り組む…ITS世界会議2022 1枚目の写真・画像

自動車 テクノロジー ITS
トンネル内でもC-V2Xを安定して提供するためにRSUを使って同期信号を発信する
《写真撮影 会田肇》 トンネル内でもC-V2Xを安定して提供するためにRSUを使って同期信号を発信する
同期信号を発信するRSU。これが路側に設置される
《写真撮影 会田肇》 同期信号を発信するRSU。これが路側に設置される
デモに使われていた路側RSUと車両側OBU。中央が同期信号の発生器
《写真撮影 会田肇》 デモに使われていた路側RSUと車両側OBU。中央が同期信号の発生器
トンネル内でも対象地点を正確に捉え、カウントダウンする状況がデモされた
《写真撮影 会田肇》 トンネル内でも対象地点を正確に捉え、カウントダウンする状況がデモされた
C-V2Xでは、携帯端末を持つことで、誰でも人とクルマの位置が把握できるようになる
《写真撮影 会田肇》 C-V2Xでは、携帯端末を持つことで、誰でも人とクルマの位置が把握できるようになる
SLSSは、地下駐車場などのバレーパーキングの自動化にも展開できる
《写真撮影 会田肇》 SLSSは、地下駐車場などのバレーパーキングの自動化にも展開できる
ITS世界会議2022に出展したクアルコム 
《写真撮影 会田肇》 ITS世界会議2022に出展したクアルコム 

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