JR北海道のH100形気動車に観光仕様車…線区の特色を表すラッピングも 10月末から運行 5枚目の写真・画像

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函館本線(山線)のH100形(一般型)。同線はH100形が最初に投入された。
《写真撮影 佐藤正樹》 函館本線(山線)のH100形(一般型)。同線はH100形が最初に投入された。
H100-82に施される釧網本線のラッピング。釧路湿原やタンチョウ、摩周湖、流氷をイメージ。
《画像提供 北海道旅客鉄道》 H100-82に施される釧網本線のラッピング。釧路湿原やタンチョウ、摩周湖、流氷をイメージ。
H100-83に施される花咲線のラッピング。ハマナスの花びらと雪の結晶をイメージ。
《画像提供 北海道旅客鉄道》 H100-83に施される花咲線のラッピング。ハマナスの花びらと雪の結晶をイメージ。
H100-80に施される石北本線のラッピング。植物や動物をモチーフに上川やオホーツク地域の四季の移り変わりをイメージ。
《画像提供 北海道旅客鉄道》 H100-80に施される石北本線のラッピング。植物や動物をモチーフに上川やオホーツク地域の四季の移り変わりをイメージ。
H100-81に施される富良野線のラッピング。沿線のラベンダー畑や青い池をイメージ。
《画像提供 北海道旅客鉄道》 H100-81に施される富良野線のラッピング。沿線のラベンダー畑や青い池をイメージ。
北海道の自然を感じ取れる雰囲気にした観光仕様のH100形の車内。座席の生地を北海道の自然や風景をモチーフとし、センターテーブルには北海道産のタモ材を使用。吊り手も木製となる。
《画像提供 北海道旅客鉄道》 北海道の自然を感じ取れる雰囲気にした観光仕様のH100形の車内。座席の生地を北海道の自然や風景をモチーフとし、センターテーブルには北海道産のタモ材を使用。吊り手も木製となる。
タンチョウやヒグマ、エゾリス、エゾマツなどのイメージを散りばめた座席の生地。
《画像提供 北海道旅客鉄道》 タンチョウやヒグマ、エゾリス、エゾマツなどのイメージを散りばめた座席の生地。

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