東武の新型スペーシアは2023年7月15日から運行…愛称は『SPACIA X』 4枚目の写真・画像

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N100系のエクステリア。側窓は鹿沼組子の象徴的な「X」模様をモチーフとしている。
《画像提供 東武鉄道》 N100系のエクステリア。側窓は鹿沼組子の象徴的な「X」模様をモチーフとしている。
『SPACIA X』のロゴマーク。「X」は鹿沼組子の模様のほか、新型車両による旅体験(Experience)、新型車両が提供するさまざまな価値(Excellent, Extra, Exciting, Extreme, Exceed)、新型車両が文化や人々が交わり(cross = 「X」)縁をつくる存在であること、未知なる(X)可能性を秘めた存在であることが着想となっている。
《画像提供 東武鉄道》 『SPACIA X』のロゴマーク。「X」は鹿沼組子の模様のほか、新型車両による旅体験(Experience)、新型車両が提供するさまざまな価値(Excellent, Extra, Exciting, Extreme, Exceed)、新型車両が文化や人々が交わり(cross = 「X」)縁をつくる存在であること、未知なる(X)可能性を秘めた存在であることが着想となっている。
N100系『SPACIA X』のレイアウト。総座席数は212。全車に除菌消臭機能持つ空気清浄機を搭載し、感染防止に努めるとしている。
《資料提供 東武鉄道》 N100系『SPACIA X』のレイアウト。総座席数は212。全車に除菌消臭機能持つ空気清浄機を搭載し、感染防止に努めるとしている。
号車ごとに異なるN100系の個性的な車内。
《資料提供 東武鉄道》 号車ごとに異なるN100系の個性的な車内。
1号車「コックピットラウンジ」に設けられるカフェカウンターのイメージ。クラフトビール「Nikko Brewing」やクラフトコーヒー「日光珈琲」などが提供される。
《画像提供 東武鉄道》 1号車「コックピットラウンジ」に設けられるカフェカウンターのイメージ。クラフトビール「Nikko Brewing」やクラフトコーヒー「日光珈琲」などが提供される。
N100系『SPACIA X』の料金。
《資料提供 東武鉄道》 N100系『SPACIA X』の料金。

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