陸と海のつながりをイメージ…高松駅の北隣に駅ビルを増設 2023年度下期開業予定 1枚目の写真・画像

鉄道 企業動向
北東側から見た高松駅ビル(仮称)のイメージ。奥が駅舎部分の既存棟。
《写真提供 四国旅客鉄道》 北東側から見た高松駅ビル(仮称)のイメージ。奥が駅舎部分の既存棟。
駅前広場側から見た高松駅ビル(仮称)のデザイン。ドーム状の駅コンコースが「海」と「陸」をつなぐイメージに。
《写真提供 四国旅客鉄道》 駅前広場側から見た高松駅ビル(仮称)のデザイン。ドーム状の駅コンコースが「海」と「陸」をつなぐイメージに。
JR四国高松駅(2019年)。この右手に駅ビルが建てられる。瀬戸大橋線が開業するまでは宇高連絡船が発着する四国の玄関駅として名高かったが、近年はJR、私鉄、高速バス、フェリーも含めた公共交通の結節点として機能。体育館や大学の建設も計画されており、利用者の増加が見込まれている。
JR四国高松駅(2019年)。この右手に駅ビルが建てられる。瀬戸大橋線が開業するまでは宇高連絡船が発着する四国の玄関駅として名高かったが、近年はJR、私鉄、高速バス、フェリーも含めた公共交通の結節点として機能。体育館や大学の建設も計画されており、利用者の増加が見込まれている。
高松駅ビル(仮称)の計画地。
《資料提供 四国旅客鉄道》 高松駅ビル(仮称)の計画地。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集