小田急ロマンスカーの「走る喫茶室」が復活…日東紅茶が70000形GSEで再現 3月5日 2枚目の写真・画像

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戦後まもない1949年から始まった特急ロマンスカーの「走る喫茶室」。初期は炭火コンロで湯を沸かして提供していたという。
《写真提供 小田急電鉄》 戦後まもない1949年から始まった特急ロマンスカーの「走る喫茶室」。初期は炭火コンロで湯を沸かして提供していたという。
小田急ロマンスカーミュージアムに保存展示されている3100形NSE車の車内。1980年までは日東紅茶のみがこの車内で「走る喫茶室」を運営していた。
《写真撮影 高木啓》 小田急ロマンスカーミュージアムに保存展示されている3100形NSE車の車内。1980年までは日東紅茶のみがこの車内で「走る喫茶室」を運営していた。
小田急ロマンスカーミュージアムに保存展示されている3000形SE(後にSSE)車の車内。「走る喫茶室」としては4代目となる。
《写真撮影 小林岳夫》 小田急ロマンスカーミュージアムに保存展示されている3000形SE(後にSSE)車の車内。「走る喫茶室」としては4代目となる。
「走る喫茶室」が再現される70000形GSE。当日は「成城風月堂」の和菓子詰合せやチョコレートブランド「ヴィタメール」のケーキが紅茶とともに座席まで届けられる。
《写真提供 小田急電鉄》 「走る喫茶室」が再現される70000形GSE。当日は「成城風月堂」の和菓子詰合せやチョコレートブランド「ヴィタメール」のケーキが紅茶とともに座席まで届けられる。
70000形GSE
《写真提供 小田急電鉄》 70000形GSE
70000形GSE
《写真提供 小田急電鉄》 70000形GSE

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