【熱気球ホンダグランプリ2020】渡良瀬バルーンレース開幕、空中での熱戦「この景色は今だけ」 12枚目の写真・画像

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熱気球が飛ぶのは上昇気流の弱い早朝と夕方。日の出前から会場はヒートアップしている。
《写真撮影 井元康一郎》 熱気球が飛ぶのは上昇気流の弱い早朝と夕方。日の出前から会場はヒートアップしている。
熱気球に熱気を孕ませる。まずは気球を立てるところから。
《写真撮影 井元康一郎》 熱気球に熱気を孕ませる。まずは気球を立てるところから。
ホンダのオフィシャルバルーン、ASIMO号。これは第2世代で、老朽化した初代は展示用に使われる。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダのオフィシャルバルーン、ASIMO号。これは第2世代で、老朽化した初代は展示用に使われる。
日本初の観光フライトへのトライ。普段のものより大型のバスケットを吊っており、居住性向上が図られている。
《写真撮影 井元康一郎》 日本初の観光フライトへのトライ。普段のものより大型のバスケットを吊っており、居住性向上が図られている。
日の出とほぼ同時にリフトオフ。
《写真撮影 井元康一郎》 日の出とほぼ同時にリフトオフ。
観光気球のリフトオフ直後に競技気球への離陸許可が出た。一斉にインフレート(展張)を開始している。
《写真撮影 井元康一郎》 観光気球のリフトオフ直後に競技気球への離陸許可が出た。一斉にインフレート(展張)を開始している。
高度を少し上げたところ。思った通り素晴らしい朝霧のたなびきだった。
《写真撮影 井元康一郎》 高度を少し上げたところ。思った通り素晴らしい朝霧のたなびきだった。
先に飛ぶか後に飛ぶかも駆け引きの重要な要素。この日は慎重に判断するチームが多く、なかなか飛び立たなかった。
《写真撮影 井元康一郎》 先に飛ぶか後に飛ぶかも駆け引きの重要な要素。この日は慎重に判断するチームが多く、なかなか飛び立たなかった。
東京スカイツリーより少し低いの高度に達した。
《写真撮影 井元康一郎》 東京スカイツリーより少し低いの高度に達した。
最初に離陸したのは世界選手権での優勝経験がある藤田雄大選手。早めの仕掛けが多い。
《写真撮影 井元康一郎》 最初に離陸したのは世界選手権での優勝経験がある藤田雄大選手。早めの仕掛けが多い。
競技気球を間近から見る。
《写真撮影 井元康一郎》 競技気球を間近から見る。
第1のタスク、ジャッジデクレアドゴールに向かう気球たち。
《写真撮影 井元康一郎》 第1のタスク、ジャッジデクレアドゴールに向かう気球たち。
かなり時間が経過してからようやく全機が上昇してきた。
《写真撮影 井元康一郎》 かなり時間が経過してからようやく全機が上昇してきた。
ハート型の渡良瀬遊水地を背景に飛ぶホンダ・アシモ号。
《写真撮影 井元康一郎》 ハート型の渡良瀬遊水地を背景に飛ぶホンダ・アシモ号。
栃木市のオフィシャルバルーンも飛んだ。名産のいちごをあしらったデザイン。
《写真撮影 井元康一郎》 栃木市のオフィシャルバルーンも飛んだ。名産のいちごをあしらったデザイン。
朝の冷え込みで草むらがうっすら白く凍った渡良瀬遊水地の湿地帯。冬に渡良瀬を飛ぶのはそれだけでプレミアムだった。
《写真撮影 井元康一郎》 朝の冷え込みで草むらがうっすら白く凍った渡良瀬遊水地の湿地帯。冬に渡良瀬を飛ぶのはそれだけでプレミアムだった。
観光気球には記念写真を撮るためのスチールカメラと動画撮影のGoProが装備されていた。
《写真撮影 井元康一郎》 観光気球には記念写真を撮るためのスチールカメラと動画撮影のGoProが装備されていた。
小一時間を経てランディング寸前。競技気球の戦いはまだまだ続いている。
《写真撮影 井元康一郎》 小一時間を経てランディング寸前。競技気球の戦いはまだまだ続いている。
気球に備え付けたカメラで記念撮影。
《写真撮影 井元康一郎》 気球に備え付けたカメラで記念撮影。
熱気球の“自撮り”機能は海外の熱気球観光フライトでは当たり前のように行われているとのこと。日本での今後の展開が楽しみである。
《写真撮影 井元康一郎》 熱気球の“自撮り”機能は海外の熱気球観光フライトでは当たり前のように行われているとのこと。日本での今後の展開が楽しみである。
左からメルボルンで観光気球のパイロットに従事している石原三四郎氏、11日の観光フライトで見事な着陸を見せた山下太一朗氏、熱気球運営機構の町田耕造会長。
《写真撮影 井元康一郎》 左からメルボルンで観光気球のパイロットに従事している石原三四郎氏、11日の観光フライトで見事な着陸を見せた山下太一朗氏、熱気球運営機構の町田耕造会長。

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