新型レヴォーグ STI Sport EXの運転席周り(写真はプロトタイプ)11.6インチの大型ディスプレイを採用したインフォテイメントシステム。まるでタブレットのよう(写真:SUBARU提供)車両設定はインフォテイメントシステムから行える(写真:SUBARU提供)Apple CarPlayとAndroidAutoにも対応した(写真はCarPlay接続時)インフォテイメントシステムでカーナビゲーションを表示。「地図更新」ボタンを押すとネット経由で差分更新される音声認識機能も備えたが、システム内での処理となったため、フリーワード検索には対応しない音声認識機能のボタンはステアリングに装備前席の天井には「SOSコール」「iコール」のボタンが用意されたフル液晶メーターでオーソドックスな二眼メーターを表示(写真:SUBARU提供)地図内でナビゲーション機能も利用可能。スケールは固定となる(写真:SUBARU提供)アイサイトモードの表示。制御の様子が把握しやすい表示となっている新型レヴォーグ GT-H EX プロトタイプ(写真:SUBARU提供)