もう2度と見ることはできない…残り3か月、札沼線廃止区間最後の冬を彩るキャンドル 2枚目の写真・画像

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紙袋を使ったキャンドルで早くもお別れムードを盛り上げる。廃止日は3か月先の5月7日だ。
《撮影 佐藤正樹》 紙袋を使ったキャンドルで早くもお別れムードを盛り上げる。廃止日は3か月先の5月7日だ。
当日は浦臼止まりの列車を新十津川まで延長し、来場者に対応。キャンドルと列車のコラボレーションはこれが最後。
《撮影 佐藤正樹》 当日は浦臼止まりの列車を新十津川まで延長し、来場者に対応。キャンドルと列車のコラボレーションはこれが最後。
キャンドルに囲まれた新十津川駅。いつもと違う異空間に驚く。
《撮影 佐藤正樹》 キャンドルに囲まれた新十津川駅。いつもと違う異空間に驚く。
ホームにはアイスキャンドルが置かれ、温かい雰囲気に。
《撮影 佐藤正樹》 ホームにはアイスキャンドルが置かれ、温かい雰囲気に。
エキアカリで賑わう新十津川駅前。浦臼からの臨時列車が到着すると、歩くのも困難な人出となった。
《撮影 佐藤正樹》 エキアカリで賑わう新十津川駅前。浦臼からの臨時列車が到着すると、歩くのも困難な人出となった。
「ありがとう札沼線」と書かれた幟が惜別ムードを誘う。
《撮影 佐藤正樹》 「ありがとう札沼線」と書かれた幟が惜別ムードを誘う。
折返しの石狩当別行き(浦臼までは臨時列車)の乗車を待つ人々とキャンドルの灯。列車待ちの人はみるみる増えていった。
《撮影 佐藤正樹》 折返しの石狩当別行き(浦臼までは臨時列車)の乗車を待つ人々とキャンドルの灯。列車待ちの人はみるみる増えていった。
2016年3月のダイヤ改正で消えていた新十津川夜発の最終列車が復活。
《撮影 佐藤正樹》 2016年3月のダイヤ改正で消えていた新十津川夜発の最終列車が復活。
石狩当別行きの臨時列車を待つ人々。一時は降車客も加わりごった返したホーム。最終日の5月6日を想像させる光景だった。
《撮影 佐藤正樹》 石狩当別行きの臨時列車を待つ人々。一時は降車客も加わりごった返したホーム。最終日の5月6日を想像させる光景だった。

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