撮影:中込健太郎AMGオリジナルのイヤーキャップも登場。オートサロンでしか買えないアイテムも。メルセデスベンツコレクション。撮影:中込健太郎通常は黒地には白字でAMGのロゴだが、オールジャパンにとってスペシャルな2020に合わせた特別なAMGキャップだ。撮影:中込健太郎メルセデスベンツブースではEQブランド併せてAMGブランドが並ぶ。今までの魅力もこれからの未来も、クルマのすべてが見れる?撮影:中込健太郎AMGはA35、A45S、CLA45Sの各モデルが人気を集めていた。撮影:中込健太郎人気のアイテムを標準採用したC220dステーションワゴンローレウスエディション。撮影:中込健太郎具体的な購入プランと併せて紹介、来場者に具体的なイメージを想起させていました。撮影:中込健太郎これからもメルセデスベンツが描くクルマの未来EQがAMGと並ぶ。撮影:中込健太郎EQC400は特に注目の的。撮影:中込健太郎既存モデルから次の時代への橋渡しの役割を担う。未来へと導く一台であっても、今まで通り。そんなパッケージでクルマとしての説得力を体感していた。撮影:中込健太郎こちらはE350de。ハイブリッドカーもディーゼルも人気の日本だが、ディーゼルハイブリッドではメルセデスベンツは積極的だ。撮影:中込健太郎E350deはディーぜルのプラグインハイブリッド。撮影:中込健太郎低燃費であることに加え、燃料代の面でも比較的日本ではランニングコストの安いディーゼルエンジン、また主力のEクラスということもありらAMGに負けない人気ぶりだった。撮影:中込健太郎充電装置も紹介。スタイリッシュだ。撮影:中込健太郎メルセデスのモデルではGLCクーペ。サイズとSUVクーペというすべてにおいて、プレミアムカーのトレンドの真ん中の一台といってもよいだろう。撮影:中込健太郎GLCに比べれば荷室の天地方向はやや小さくなるもの、大きなテールゲートは以前使い勝手良好。撮影:中込健太郎市販モデルで一番注目度が高かったVクラス。特別な色でラッピングされていた。撮影:中込健太郎マイバッハなどをイメージした配色。下半分のボルドーは見る角度で異なる表情を見せる。撮影:中込健太郎上半分は品のいいライトベージュ。撮影:中込健太郎内装はベース車オリジナルのまま。そのたっぷりとしたシートに身をゆだねて座り心地を確認する人の順番待ちが途切れることはない。撮影:中込健太郎今回Vクラスではリアのエンタテインメントなどを参考出展。撮影:中込健太郎盾にゴルフバッグを積んだり、荷物で満載にしても後方視界を犠牲にしないバックカメラモニターも取り付けられていた。撮影:中込健太郎ミラーでは常に後方が確認できる。国産車が活況な高級ミニバンにメルセデスベンツも遅れることはない。撮影:中込健太郎グッドスマイルレーシング2020の初音ミクGT「AMG GT3」も披露された。撮影:中込健太郎A35AMGエディション1撮影:中込健太郎デニムブルーにマッドテックゴールドのデカールが映える。撮影:中込健太郎2リットルエンジンで306馬力を発生するAMG A35。撮影:中込健太郎同じ2リットルエンジンながらA45S4マチック+エディション1。421馬力を発生する。撮影:中込健太郎one man one engine。熟練の職人による手組であることなども紹介されていた。撮影:中込健太郎Aクラスファミリーは充実のラインナップ。CLA45 4マチック+。撮影:中込健太郎A45S 4マチック+と同じメカニズムを持つ。撮影:中込健太郎「CLAかと思った」という声も。堂々たるいで立ちだ。撮影:中込健太郎メルセデスベンツコレクションには実に様々な商品が並ぶ。最近はペットボトルを避ける動きも。こちらのボトルも人気アイテムの一つ。撮影:中込健太郎フェイラーのハンカチとW186のミニチュア。撮影:中込健太郎オートサロンで人気のアイテムだというバッグ。撮影:中込健太郎大きくてしかも軽い。オートサロンでブース巡りをする際の必須アイテム?撮影:中込健太郎持ってみると驚くほど軽かった。撮影:中込健太郎幅が広く肩が痛くならないのもこのバッグのメリット。撮影:中込健太郎売れ筋アイテムでコーディネート。撮影:中込健太郎メルセデスmeアダプターは、2002年以降のメルセデスベンツをアップデートさせるアイテム。燃費計測や、大きな駐車場での所在地を見失わずに済む機能などをスマホと連携して管理することができる。撮影:中込健太郎ノイズキャンセラーなどもついたヘッドフォン。先行販売商品だ。撮影:中込健太郎ルイスハミルトン選手が自らデザインしたというキャップ。撮影:中込健太郎エアコン吹き出し口風のカップホルダー。もともとはGクラスの左ハンドル車ユーザーからの要望を受けて商品開発されたものだとか。やや遠く使い勝手に不満があって、もっと近くにデザインの一貫性を持たせたカップホルダーが欲しいという要望が多かったそうだ。撮影:中込健太郎メルセデスコレクションを販売するコーナー。ここを楽しみにしている人も少なくないそうだ。撮影:中込健太郎シュタイフとメルセデスベンツのダブルネームアイテムも。決して安価ではないが、本物だからこそ、どちらのファンからも認められるのだろう。撮影:中込健太郎テディベアのスマホ充電フォルダー「バッテリーチャージングテディベア」撮影:中込健太郎壁の装飾にも登場するこちらのキーホルダーもシュタイフ製。早速売り切れになったという。撮影:中込健太郎こちらはフェイラーとメルセデスベンツのコラボレーションハンカチ。オートサロンで先行販売のアイテムだ。風合いの良さはもちろん、オリジナルの柄は一転一転、元の記事から切り取られる関係で、全く同じものは二点とないものなのだそうだ。撮影:中込健太郎新春にめでたい、金銀の300SLミニカー。撮影:中込健太郎ちなみにこの金銀のSLのミニカー、1954台の限定品だ。撮影:中込健太郎子供用の財布。ロボットの中にスリーポインテッドスターがポップに描かれる。撮影:中込健太郎ダブルネームタグはメルセデスコレクションでしか買えない専用商品の証。ちなみに最近のブリーフィングは中国製も多いもののコラボレーションアイテムはMADE IN USAが誇らしく掲げられる。撮影:中込健太郎そしてメルセデスコレクションイチ押しはブリーフィングとコラボレーションのバッグ。撮影:中込健太郎たっぷり入るバッグは丈夫で使い勝手が良い。撮影:中込健太郎持ち手が長めになっているのも特徴。撮影:中込健太郎ポケットが多いのはメルセデスベンツコレクションモデル専用仕様。撮影:中込健太郎そして侮れないクラッチバッグ。見た目のコンパクトさとは裏腹にたっぷり入る包容力が特徴。撮影:中込健太郎ポケットもたくさん。しっかりと分けて収納できる。撮影:中込健太郎E500ではなくAMG E60のミニカー。名車の仲間入りのネオクラシックもミニカーで。撮影:中込健太郎オートサロン終了後も正規販売店などで購入可能。カタログも用意されている。撮影:中込健太郎続々登場するメルセデスコレクション。単なる自動車メーカーのオリジナルグッズの域を超えた逸品の数々、新商品の展開からも目が離せない。