JR北海道から「スーパー」特急が消滅、函館本線には電気式気動車H100形を投入…2020年3月「春のダイヤ改正」 1枚目の写真・画像

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2019年12月13日（金） 17時00分

2020年3月のダイヤ改正で長万部～小樽間の普通列車へ投入されるJR北海道初の電気式気動車H100形。写真は函館本線然別駅に停車中の量産車による試運転列車。 — 《撮影佐藤正樹》 2020年3月のダイヤ改正で長万部～小樽間の普通列車へ投入されるJR北海道初の電気式気動車H100形。写真は函館本線然別駅に停車中の量産車による試運転列車。

毎時5本化される快速『エアポート』。新千歳空港行きでは札幌発5時台の列車が新設される。このうち特別快速となる4本は札幌発が6時56分・8時2分、新千歳空港発が20時46分・21時55分の列車。 — 《撮影佐藤正樹》毎時5本化される快速『エアポート』。新千歳空港行きでは札幌発5時台の列車が新設される。このうち特別快速となる4本は札幌発が6時56分・8時2分、新千歳空港発が20時46分・21時55分の列車。

北海道の特急からは「スーパー」の名がついに消える。写真は帯広駅に停車中のキハ283系『スーパーおおぞら』。同列車は半数がキハ261系に置き換えられる。 — 《撮影佐藤正樹》北海道の特急からは「スーパー」の名がついに消える。写真は帯広駅に停車中のキハ283系『スーパーおおぞら』。同列車は半数がキハ261系に置き換えられる。

キハ261系 — 《写真AC》キハ261系

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