折尾駅が一部高架化、香椎線は全列車が蓄電池電車に 2019年3月「春のダイヤ改正」 2枚目の写真・画像

鉄道 企業動向
現在、筑豊本線(若松線・福北ゆたか線)で運用されている省エネタイプの蓄電池電「DENCHA」が香椎線にも進出し、気動車で運行されている全列車を置き換える。これによりドア数が2ヶ所から3ヶ所に、定員が220人から280人に増える。
《出典 九州旅客鉄道》 現在、筑豊本線(若松線・福北ゆたか線)で運用されている省エネタイプの蓄電池電「DENCHA」が香椎線にも進出し、気動車で運行されている全列車を置き換える。これによりドア数が2ヶ所から3ヶ所に、定員が220人から280人に増える。
2019年3月のダイヤ改正を機に開業する筑肥線糸島高校前駅のイメージ。
《出典 九州旅客鉄道》 2019年3月のダイヤ改正を機に開業する筑肥線糸島高校前駅のイメージ。
一部高架化後の折尾駅。現在の筑豊本線(若松線・福北ゆたか線)用「1番・2番のりば」は場所を移動のうえ「6番・7番のりば」となり、小倉・門司港方面からの福北ゆたか線へ乗り入れる列車が発着する「(鷹見口)6番・7番のりば」は「(鷹見口)Aのりば・Bのりば」となる。
《出典 九州旅客鉄道》 一部高架化後の折尾駅。現在の筑豊本線(若松線・福北ゆたか線)用「1番・2番のりば」は場所を移動のうえ「6番・7番のりば」となり、小倉・門司港方面からの福北ゆたか線へ乗り入れる列車が発着する「(鷹見口)6番・7番のりば」は「(鷹見口)Aのりば・Bのりば」となる。

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