今秋発売のスバル XV ハイブリッドも! 注目のニューモデルを間近に見て触れられる…東京モーターフェス2018 9枚目の写真・画像

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話題のニューモデルを間近に触れられるのもこのイベントの魅力。
撮影:中込健太郎 話題のニューモデルを間近に触れられるのもこのイベントの魅力。
SUBARU独自の走りのための電動化技術「e-BOXER」
撮影:中込健太郎 SUBARU独自の走りのための電動化技術「e-BOXER」
今秋発売予定のこのクルマも注目だった。
撮影:中込健太郎 今秋発売予定のこのクルマも注目だった。
発売前の展示だけあって担当者に鋭く質問する来場者の姿も。
撮影:中込健太郎 発売前の展示だけあって担当者に鋭く質問する来場者の姿も。
東京モーターフェス2018
撮影:中込健太郎 東京モーターフェス2018
東京モーターフェス2018
撮影:中込健太郎 東京モーターフェス2018
フォレスターもXV同様人気を集めた。
撮影:中込健太郎 フォレスターもXV同様人気を集めた。
ホンダ・クラリティPHEV
撮影:中込健太郎 ホンダ・クラリティPHEV
燃料電池仕様を追いかけるように登場したPHEV仕様。
撮影:中込健太郎 燃料電池仕様を追いかけるように登場したPHEV仕様。
トランクスペースが大幅に拡大している。
撮影:中込健太郎 トランクスペースが大幅に拡大している。
燃料電池仕様も含めてかなり関心は高いというが、水素インフラの整備がまだまだで、FC車は現実的に選ぶことが難しいというユーザーも少なくないという。
撮影:中込健太郎 燃料電池仕様も含めてかなり関心は高いというが、水素インフラの整備がまだまだで、FC車は現実的に選ぶことが難しいというユーザーも少なくないという。
法人向けリース販売に限られていた燃料電池仕様に対して、こちらは一般に販売される。
撮影:中込健太郎 法人向けリース販売に限られていた燃料電池仕様に対して、こちらは一般に販売される。
トヨタ・ヴィッツGRMNもセンタープロムナードに登場。
撮影:中込健太郎 トヨタ・ヴィッツGRMNもセンタープロムナードに登場。
150台の限定販売だが、すでに商談は締め切られており、納車先がほぼすべて決まっているという。
撮影:中込健太郎 150台の限定販売だが、すでに商談は締め切られており、納車先がほぼすべて決まっているという。
標準仕様と、外観上の違いは最小限。
撮影:中込健太郎 標準仕様と、外観上の違いは最小限。
だからこそ、このクルマがいいという人は会場でも少なくなかった。
撮影:中込健太郎 だからこそ、このクルマがいいという人は会場でも少なくなかった。
ホダNSXの周りにも大勢の列。
撮影:中込健太郎 ホダNSXの周りにも大勢の列。
なかなか普段触れることのできない高級クーペ、レクサスLC。
撮影:中込健太郎 なかなか普段触れることのできない高級クーペ、レクサスLC。
日の光の下、その凝った造形やきれいな塗装などに、人々は見入っていた。
撮影:中込健太郎 日の光の下、その凝った造形やきれいな塗装などに、人々は見入っていた。
子供にも大人気だった軽トラック、ダイハツ・ハイゼットジャンボ。
撮影:中込健太郎 子供にも大人気だった軽トラック、ダイハツ・ハイゼットジャンボ。
ファミリーから外国人の旅行者にも注目されていたダイハツ・ムーヴキャンバス。
撮影:中込健太郎 ファミリーから外国人の旅行者にも注目されていたダイハツ・ムーヴキャンバス。
背が高すぎず、心地よいキャビンも魅力の一つ。
撮影:中込健太郎 背が高すぎず、心地よいキャビンも魅力の一つ。
ムーヴキャンバスにはターボの設定がないが、もう少しパワーをという声にこたえるべく、Dアシストをブラックインテリアリミテッドで選べるようになった。
撮影:中込健太郎 ムーヴキャンバスにはターボの設定がないが、もう少しパワーをという声にこたえるべく、Dアシストをブラックインテリアリミテッドで選べるようになった。
ファミリーからの注目は、やはり日産セレナe-POWER。
撮影:中込健太郎 ファミリーからの注目は、やはり日産セレナe-POWER。
その先進技術もさることながら、現代のベストセラーらしく、シートアレンジも多彩だ。
撮影:中込健太郎 その先進技術もさることながら、現代のベストセラーらしく、シートアレンジも多彩だ。
走行距離だけではなく、船舶のようにアワーメーターが必要かも、などという声も聞かれた。
撮影:中込健太郎 走行距離だけではなく、船舶のようにアワーメーターが必要かも、などという声も聞かれた。
かつては高級ミニバンなどでよく見られたが、セレナではリアゲートのウィンドウレベルのみでの開放も可能だ。衝突安全なども考えられていて、しっかりとアップデートされた作りになっている。
撮影:中込健太郎 かつては高級ミニバンなどでよく見られたが、セレナではリアゲートのウィンドウレベルのみでの開放も可能だ。衝突安全なども考えられていて、しっかりとアップデートされた作りになっている。
CX-8はマツダ唯一の3列シートモデル。
撮影:中込健太郎 CX-8はマツダ唯一の3列シートモデル。
マツダCX-5
撮影:中込健太郎 マツダCX-5
CX-5と三菱エクリプスクロスが並んで展示されていたこともあり「こういうのがいいがサイズ次第だね」と見比べる人の姿も。
撮影:中込健太郎 CX-5と三菱エクリプスクロスが並んで展示されていたこともあり「こういうのがいいがサイズ次第だね」と見比べる人の姿も。
三菱アウトランダーPHEV。こちらも最新モデルで注目の一台。
撮影:中込健太郎 三菱アウトランダーPHEV。こちらも最新モデルで注目の一台。
ボルボXC40
撮影:中込健太郎 ボルボXC40
このサイズがいいね、と好評のジャガーE-PACE。
撮影:中込健太郎 このサイズがいいね、と好評のジャガーE-PACE。
しきりにフロントウィンドウの下部を撮影している男性がいた。そこには「隠れジャガー」が。遊び心満点だ。
撮影:中込健太郎 しきりにフロントウィンドウの下部を撮影している男性がいた。そこには「隠れジャガー」が。遊び心満点だ。
ジャガーE-PACE
撮影:中込健太郎 ジャガーE-PACE
ランドローバー・レンジローバーイヴォーク
撮影:中込健太郎 ランドローバー・レンジローバーイヴォーク
メルセデスベンツCLAシューティングブレーク
撮影:中込健太郎 メルセデスベンツCLAシューティングブレーク
メルセデスベンツCクラスワゴン。C220d、最新モデル。
撮影:中込健太郎 メルセデスベンツCクラスワゴン。C220d、最新モデル。
チェロキー風のフロントマスクもなかなか好評。ジープ・コンパス。
撮影:中込健太郎 チェロキー風のフロントマスクもなかなか好評。ジープ・コンパス。
アルファロメオ・ジュリエッタ。
撮影:中込健太郎 アルファロメオ・ジュリエッタ。
アルファロメオ久々の大型モデル、ジュリアと奥にはステルビオ。
撮影:中込健太郎 アルファロメオ久々の大型モデル、ジュリアと奥にはステルビオ。
マセラティ・レヴァンテ。
撮影:中込健太郎 マセラティ・レヴァンテ。
フォルクスワーゲンは待望のディーゼル×4WDモデルを投入。ティグアンTDI4MOTION。
撮影:中込健太郎 フォルクスワーゲンは待望のディーゼル×4WDモデルを投入。ティグアンTDI4MOTION。
ロータス・エキシージ
撮影:中込健太郎 ロータス・エキシージ
展示されていたのは日本限定16台のロータス創立70周年記念モデル。
撮影:中込健太郎 展示されていたのは日本限定16台のロータス創立70周年記念モデル。
ホワイトは7台のみ。
撮影:中込健太郎 ホワイトは7台のみ。
まさに公道を走ることができるレーシングカー。
撮影:中込健太郎 まさに公道を走ることができるレーシングカー。
ロータス・エボーラ。
撮影:中込健太郎 ロータス・エボーラ。
展示されていたのはエボーラのスポーツ410
撮影:中込健太郎 展示されていたのはエボーラのスポーツ410
ロータス・エリーゼ・スプリント220
撮影:中込健太郎 ロータス・エリーゼ・スプリント220

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