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総武快速・横須賀線にもE235系…グリーン車にコンセントとWiFi、停電時も走行可能 2020年から順次落成 1枚目の写真・画像
鉄道
企業動向
2018年9月4日(火) 22時30分
《出典 東日本旅客鉄道》
11両編成51本、4両編成46本の計745両が製造される計画の総武快速・横須賀線用E235系。車体は現行のE217系同様ステンレス製で、横須賀線伝統の「横須賀色」がアクセントカラーとなる。E217系では電動車がユニット方式となっているが、このE235系では1両に1台の制御装置を持つ方式に変更。故障に強い車両とするため、主要機器は2重系化されるという。
《出典 東日本旅客鉄道》
普通車とモニタリングシステムの概要。車内はオールロングシートとなり、座席幅はE217系より10mm拡大。照明はLED化される。フリースペースや防犯カメラも設置され、トイレはすべて車椅子対応の洋式に。側扉は半自動式となる。山手線用と同様にドア上や荷物棚上にデジタルサイネージが設置されるが、異常時にすべての画面を一時的に切り換えて、自列車に関する情報を表示することができる仕様となる。
《出典 東日本旅客鉄道》
グリーン車はE217系を踏襲した2階建て。公衆無線LANサービスが提供され、各座席にはコンセントも備える。
《出典 東日本旅客鉄道》
JR東日本の車両としては初搭載となる非常走行用電源装置の概要。走行中に架線からの電力を蓄電池に充電し、停電などの非常時には充電した電力でモーターを駆動させ、最寄り駅や降車しやすい箇所まで動かすことができる。
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