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中古のプレマシーが高級ミニバンに変身!? 静粛性向上計画を「魔術師」に相談してみた 21枚目の写真・画像
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カーナビ/カーオーディオ新製品
2018年8月4日(土) 00時00分
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《撮影 藤澤純一》
フロアの施工。使用した部材はSC-MLEX-2.0で、アルミ層・共振吸収・剛性向上・共振周波数制御の役割を持つ4層構造。
《撮影 藤澤純一》
内装をバラしている様子。各部内装、ピラーを取り外してカーペット&ルーフを外していく。
《撮影 藤澤純一》
内装をバラしている様子。各部内装、ピラーを取り外してカーペット&ルーフを外していく。
《撮影 藤澤純一》
内装をバラしている様子。各部内装、ピラーを取り外してカーペット&ルーフを外していく。
《撮影 藤澤純一》
むき出しになったフロア
《撮影 藤澤純一》
むき出しになったフロア
《撮影 藤澤純一》
内装をバラしている様子。各部内装、ピラーを取り外してカーペット&ルーフを外していく。
《撮影 藤澤純一》
プレマシーの内装がほぼ丸裸になった状態
《撮影 藤澤純一》
むき出しになった天井(ルーフ)
《撮影 藤澤純一》
内張が剥がされた状態のフロントドア
《撮影 藤澤純一》
モーターやスピーカーなど全て剥がされた状態のフロントドア
《撮影 藤澤純一》
内装をバラしている様子。鮮やかな手さばきだ
《撮影 藤澤純一》
サイレントコートの制振材
《撮影 藤澤純一》
使用した部材はSC-M2-4.0で、高い制振性と防音性を兼ね備えている施工カ所の寸法を測り部材をカット。
《撮影 藤澤純一》
ルーフ施工の様子。
《撮影 藤澤純一》
天井(ルーフ)全面にSC-M2-4.0が貼られた状態
《撮影 藤澤純一》
全体に貼った後は密着性を高めるためにローラーで圧着している。
《撮影 藤澤純一》
ルーフ全面に貼ったSC-SA7-2.7。吸音効果と断熱効果を追加している。
《撮影 藤澤純一》
ルーフにSC-SA7-2.7を全面に貼っていき、吸音効果と断熱効果を追加している。
《撮影 藤澤純一》
ルーフ全面に貼ったSC-SA7-2.7。吸音効果と断熱効果を追加している。
《撮影 藤澤純一》
施工場所は脱脂した後に部材を貼ってローラーで圧着している。
《撮影 藤澤純一》
フロントドア&リアスライドドアの施工。
《撮影 藤澤純一》
施工場所は脱脂した後に部材を貼ってローラーで圧着している。
《撮影 藤澤純一》
使用した部材はSC-M2-4.0。走行中に起きるドアの共振を押さえる事で走行音や風切り音の低減を図っている。
《撮影 藤澤純一》
フロアの施工。計測し、その箇所に合ったサイズに部材をカット、貼り付けていく
《撮影 藤澤純一》
フロアの施工。使用した部材はSC-MLEX-2.0で、アルミ層・共振吸収・剛性向上・共振周波数制御の役割を持つ4層構造。
《撮影 藤澤純一》
フロアの施工。使用した部材はSC-MLEX-2.0で、アルミ層・共振吸収・剛性向上・共振周波数制御の役割を持つ4層構造。
《撮影 藤澤純一》
車内全面に制振材が貼られた状態。アルミの銀色が綺麗だ。
《撮影 藤澤純一》
鉄板の薄い部分や弱い部分、騒音が特に気になる部分に施行すると効果が大きい。今回はフロア全面とタイヤウォール部分に使用している。
《撮影 藤澤純一》
踏まれる場所に使用しても復元性の高いラバーベースの発泡体で作られているSC-NI6-2.7
《撮影 藤澤純一》
外から回り込んでくる騒音を車室内に入るのを低減することで静粛性が大きくアップする。
《撮影 藤澤純一》
フロアの制振後には遮音・断熱効果の高く、踏まれる場所に使用しても復元性の高いラバーベースの発泡体で作られているSC-NI6-2.7を全面に貼っている。
《撮影 藤澤純一》
踏まれる場所に使用しても復元性の高いラバーベースの発泡体で作られているSC-NI6-2.7を全面に貼っている。
《撮影 藤澤純一》
ルーフ&フロア施工完了後。
《撮影 藤澤純一》
各ドアの内張にはSC-SA7-2.7を貼っていき、車室内に入り込むノイズの低減を行っている。
《撮影 藤澤純一》
純正のフロアカーペットも問題無く戻すことができ、戻してしまえば施工されているのも分からない状態。
《撮影 藤澤純一》
元通りの状態。最初と何も変わらないが、走行中の騒音はかなり低減出来ているはず。
《撮影 藤澤純一》
元通りの状態。最初と何も変わらないが、走行中の騒音はかなり低減出来ているはず。
《撮影 藤澤純一》
元通りの状態。最初と何も変わらないが、走行中の騒音はかなり低減出来ているはず。
《撮影 宮崎壮人》
今回改造をおこなったプレマシー。当然だが、外観はいたって普通だ
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