神戸新交通「六甲ライナー」の新型車両は8月31日から運行…船舶をモチーフにした3000形 2枚目の写真・画像

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2018年7月23日（月） 19時33分

3000形の車体。塗色は神戸最古のガス燈をモチーフにした、落ち着きのある色彩の緑青（ろくしょう）を基調としている。前面上にはトーチをイメージした照明が付けられており、遠くからの視認性を向上させている。 — 《出典神戸新交通》 3000形の車体。塗色は神戸最古のガス燈をモチーフにした、落ち着きのある色彩の緑青（ろくしょう）を基調としている。前面上にはトーチをイメージした照明が付けられており、遠くからの視認性を向上させている。

3000形の車内。木目調の落ちついたものとし、座席は個別タイプに。また、鉄道車両用の「プラズマクラスターイオン発生機」を設置することで、衛生的な車内環境を実現。住宅地を走行することを考慮して、1000形と同様に、住宅地に隣接する側の窓には、2枚のガラスの間に液晶シートを挟んだ「瞬間曇りガラス」を用い、プライバシーに配慮している。 — 《出典神戸新交通》 3000形の車内。木目調の落ちついたものとし、座席は個別タイプに。また、鉄道車両用の「プラズマクラスターイオン発生機」を設置することで、衛生的な車内環境を実現。住宅地を走行することを考慮して、1000形と同様に、住宅地に隣接する側の窓には、2枚のガラスの間に液晶シートを挟んだ「瞬間曇りガラス」を用い、プライバシーに配慮している。

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