ホーム
カーニュース
ニューモデル
試乗記
道路交通/社会
モーターサイクル
ニュース
ニューモデル
試乗記
カーライフ
カスタマイズ
カーグッズ
カーオーディオ
モータースポーツ/エンタメ
リペア・
メンテナンス
EV特集
ロボット
AI
ビジネス
テクノロジー
キーパーソンインタビュー
業界動向
セミナー
見逃し配信
レポート
鉄道
船舶
航空
宇宙
海外イベントレポート
セミナー
見逃し配信
レポート
リスキリング
講座
ビジネス
会員について
ホーム
›
自動車 ビジネス
›
企業動向
›
記事
›
写真・画像
三菱電機、開発費は今後も売上比5%を継続 2枚目の写真・画像
自動車 ビジネス
企業動向
2018年2月20日(火) 15時03分
成果披露会の概要について説明する三菱電機 常務執行役 開発本部長の藤田正弘氏
「悪天候でも安全な自動運転技術」。準天頂衛星と高精度ロケータを組み合わせた統合ユニットとしている。
技術シナジーや事業シナジーを通じて短期/中期/長期にまたがる研究開発をバランス良く推進していく。その代表事例として自動運転が紹介された
三菱電機は、日本国内3カ所のほか、米国や中国、欧州などにグローバルな研究開発を推進する体制を整える
オープンイノベーションを進め、世界各国の大学・研究機関との連携を強化中
研究開発費は売上高の5%を今後も継続して確保していくとする
三菱電機が中枢とする“コンパクトな人工知能”「Maisart」により効率化と最適化を進め、FPGAへの実装を実現していく
挨拶する三菱電機の柵山正樹社長
三菱電機の画像をさらに見る
この記事へ戻る
2/8
三菱電機
注目の記事
編集部おすすめのニュース
特集
三菱電機
三菱電機、CDP2分野で最高評価…3年連続でAリスト企業に
2025年12月15日
三菱電機は、国際的な非政府団体CDP(本部:英国)から、事業を通…
産業向けノーコードツール「Unity Studio」、ユニティがデモ展示へ…2025国際ロボット展
2025年12月1日
三菱電機、新マイクロ波技術を開発…世界最高のプラスチック分解効率を実現
2025年11月17日
注目の記事
アルファロメオ「クアドリフォリオ」誕生100年を祝う、ジュリアとステルヴィオに「コレツィオーネ」…世界限定63台
2025年12月15日
アルファロメオは、ブランドを象徴するエンブレム「クアドリフ…
マツダ CX-5 新型、最高評価の5つ星獲得…ユーロNCAP
2025年12月15日
スバル米国最速モデル、新型電動SUV『トレイルシーカー』2026年初頭発売へ…約625万円から
2025年12月15日
×