ホーム
カーニュース
ニューモデル
試乗記
道路交通/社会
モーターサイクル
ニュース
ニューモデル
試乗記
カーライフ
カスタマイズ
カーグッズ
カーオーディオ
モータースポーツ/エンタメ
リペア・
メンテナンス
EV特集
by Panasonic
ガイド
ビジネス
テクノロジー
キーパーソンインタビュー
業界動向
セミナー
見逃し配信
レポート
鉄道
船舶
航空
宇宙
海外イベントレポート
セミナー
見逃し配信
レポート
リスキリング
講座
ビジネス
会員について
ホーム
›
自動車 ビジネス
›
企業動向
›
記事
›
写真・画像
高速道路や鉄道のさらに下に杭を打ち込む最新技術…鉄建建設【ハイウェイテクノ2017】 3枚目の写真・画像
自動車 ビジネス
企業動向
2017年11月24日(金) 14時22分
鉄建建設の超低空頭場所打ち杭工法のジオラマ。駅のホームの地盤改良を行っているところ。
機械の名称はコンパクトリバースJET18。先端の掘削ビットを回転させて掘り進む。最大50mの深さまで掘れるそうだ。
こちらは高速道路の橋脚下での施工。すでに建設済みの道路を補強するためにも使える。
右が掘削ビットを掘り進めているところ。左の鉄筋が出ているものがコンクリート製の場所打ち杭だ。
建機・農機の画像をさらに見る
この記事へ戻る
3/4
建機・農機
編集部おすすめのニュース
特集
建機・農機
コマツやカミンズ、エタノールと軽油対応エンジンの試験開始…CO2最大70%削減へ
2025年6月21日
カミンズは、新しいアルコール燃料テストセルの稼働を開始した…
建機がいっぱい! 建設・測量業界最大規模の展示会「CSPI-EXPO 2025」開催中
2025年6月20日
日立建機、建設機械自動化へ前進…「ヨイショ投入くん」適用でARAVと合意
2025年6月20日
×