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高速道路や鉄道のさらに下に杭を打ち込む最新技術…鉄建建設【ハイウェイテクノ2017】 4枚目の写真・画像
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2017年11月24日(金) 14時22分
鉄建建設の超低空頭場所打ち杭工法のジオラマ。駅のホームの地盤改良を行っているところ。
機械の名称はコンパクトリバースJET18。先端の掘削ビットを回転させて掘り進む。最大50mの深さまで掘れるそうだ。
こちらは高速道路の橋脚下での施工。すでに建設済みの道路を補強するためにも使える。
右が掘削ビットを掘り進めているところ。左の鉄筋が出ているものがコンクリート製の場所打ち杭だ。
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