今後発売が予定されるSIM内蔵ルーター(左)と、iPhoneに『MOGO S SIMカード』をセットした際、通常SIMでの通話を可能にするレシーバーユニット(右)『MOGO S SIMカード』のサンプル。スターターパックのアジア向けで10日間2800円で10月下旬より販売される予定ツーリズムEXPOジャパン2017に出展していたiFREE JAPANのブース『MOGO S SIMカード』のチラシ。スターターキットのメリットが謳われているiFREE Groupが提供する『MOGO S SIMカード』のラインナップ。順次、日本にも導入される予定だ『MOGO S SIMカード』セットアップの手順「MOGO Nアプリ」に含まれる「iVOICE」。200カ国/エリア以上の固定電話と携帯電話に発信できるiFREE JAPANの豊福 淳社長(左)と國分康仁ゼネラルマネージャーマレーシア観光大臣のサインを記した記念パネルがブース内に。マレーシアとの関係性が強いことが分かる今後発売が予定されるSIM内蔵ルーター(左)と、iPhoneに『MOGO S SIMカード』をセットした際、通常SIMでの通話を可能にするレシーバーユニット(右)『MOGO S SIMカード』のサンプル。スターターパックのアジア向けで10日間2800円で10月下旬より販売される予定