日田彦山線の不通区間、一部で代行バス運行 7月31日から 2枚目の写真・画像

鉄道 企業動向
日田彦山線の代行バスは7月31日から大行司~日田間で運転されることが決まった。写真は駅舎が倒壊した日田彦山線の大行司駅。
《出典 九州旅客鉄道》 日田彦山線の代行バスは7月31日から大行司~日田間で運転されることが決まった。写真は駅舎が倒壊した日田彦山線の大行司駅。
日田彦山線の不通区間のうち添田~大行司間の代行バスはまだ計画されていない。写真は土砂が流入した筑前岩屋駅構内。
《出典 九州旅客鉄道》 日田彦山線の不通区間のうち添田~大行司間の代行バスはまだ計画されていない。写真は土砂が流入した筑前岩屋駅構内。
日豊本線への乗入れ区間を含む小倉~添田間も一部の列車が運休している。写真は豊前川崎駅。
《撮影 草町義和》 日豊本線への乗入れ区間を含む小倉~添田間も一部の列車が運休している。写真は豊前川崎駅。
久大本線の運転区間は久留米~光岡間と日田~大分間に拡大したが、残る光岡~日田間は花月川橋りょうが流失(写真)したため、再開には相当な時間がかかる見込み。
《出典 九州旅客鉄道》 久大本線の運転区間は久留米~光岡間と日田~大分間に拡大したが、残る光岡~日田間は花月川橋りょうが流失(写真)したため、再開には相当な時間がかかる見込み。
特急列車は『ゆふいんの森』(写真)が小倉経由の迂回運転を引き続き実施。『ゆふ』も日田~大分・別府間のみ運転する。
《出典 九州旅客鉄道》 特急列車は『ゆふいんの森』(写真)が小倉経由の迂回運転を引き続き実施。『ゆふ』も日田~大分・別府間のみ運転する。

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