【GARMIN fenix 5 Sapphire インプレ中編】気仙沼つばきマラソンに挑戦!その記録は… 17枚目の写真・画像

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fenixシリーズの無骨さを踏襲した最新モデル、fenix 5。ウォッチフェイスはプリインストールされたデジタル仕様
《撮影 山口和幸》 fenixシリーズの無骨さを踏襲した最新モデル、fenix 5。ウォッチフェイスはプリインストールされたデジタル仕様
ロードバイクでヒルクライムしてみると心拍数が徐々に高まっていったのが分かる
《撮影 山口和幸》 ロードバイクでヒルクライムしてみると心拍数が徐々に高まっていったのが分かる
ウォーキングをしてみよう。心拍数はまだ運動前のリラックスしているレベルだ
《撮影 山口和幸》 ウォーキングをしてみよう。心拍数はまだ運動前のリラックスしているレベルだ
ウォーキングを開始。心拍数はちょっと上がり、ウォームアップレベルになった
《撮影 山口和幸》 ウォーキングを開始。心拍数はちょっと上がり、ウォームアップレベルになった
アクティビティを開始するときにスタートボタンを押せばGPSが移動したコースを記録していく
《撮影 山口和幸》 アクティビティを開始するときにスタートボタンを押せばGPSが移動したコースを記録していく
アクティビティを終了したときにボタンを押して保存を選択すれば、詳細データがスマホやパソコンでチェックできるようになる
《撮影 山口和幸》 アクティビティを終了したときにボタンを押して保存を選択すれば、詳細データがスマホやパソコンでチェックできるようになる
ランの練習。一番速かった1マイルあたりの所要時間を算出して、自己ベストであるとホメてくれた
《撮影 山口和幸》 ランの練習。一番速かった1マイルあたりの所要時間を算出して、自己ベストであるとホメてくれた
最速の1kmは5分29秒だった。箱根駅伝の出場選手なら2分台だけど、比べちゃいけない
《撮影 山口和幸》 最速の1kmは5分29秒だった。箱根駅伝の出場選手なら2分台だけど、比べちゃいけない
このデバイスにおける最長距離は2.99km。この日初めて装着したので許してください
《撮影 山口和幸》 このデバイスにおける最長距離は2.99km。この日初めて装着したので許してください
トレーニング効果。有酸素3.2なら効果の向上が期待できる。5.0になると過度な領域でリスクが生じる
《撮影 山口和幸》 トレーニング効果。有酸素3.2なら効果の向上が期待できる。5.0になると過度な領域でリスクが生じる
自宅近くに設定した練習コースをGPSでデータ取得。アプリで詳細まで確認できる
《撮影 山口和幸》 自宅近くに設定した練習コースをGPSでデータ取得。アプリで詳細まで確認できる
この日の運動強度はややキツめのオレンジがメイン。キツめの赤もあって追い込めた感じだ
《撮影 山口和幸》 この日の運動強度はややキツめのオレンジがメイン。キツめの赤もあって追い込めた感じだ
2.99kmと距離は短いが、ヒルクライムコースなのでいいトレーニングになる
《撮影 山口和幸》 2.99kmと距離は短いが、ヒルクライムコースなのでいいトレーニングになる
ハーフマラソンにチャレンジ中の筆者。左腕にしたfenix 5が頼りの綱
《撮影 山口和幸》 ハーフマラソンにチャレンジ中の筆者。左腕にしたfenix 5が頼りの綱
ゴール後に取得したデータをスマホに転送して確認する。タイトルは編集で好きなように付けられる
《撮影 山口和幸》 ゴール後に取得したデータをスマホに転送して確認する。タイトルは編集で好きなように付けられる
スマホでもパソコンでもどちらかと同期させれば同じデータが双方で確認できる
《撮影 山口和幸》 スマホでもパソコンでもどちらかと同期させれば同じデータが双方で確認できる
コース上にカーソルを合わせるとグラフに罫線が表示されるのでそのときの身体状況がよく分かる
《撮影 山口和幸》 コース上にカーソルを合わせるとグラフに罫線が表示されるのでそのときの身体状況がよく分かる
デバイスで取得できるデータはこのとおり。トレーニングの励みになる
《撮影 山口和幸》 デバイスで取得できるデータはこのとおり。トレーニングの励みになる
ウォッチフェイスはプリインストールされたデジタル仕様
《撮影 山口和幸》 ウォッチフェイスはプリインストールされたデジタル仕様
ゴール後に記録証をもらうのもうれしいが、自己ベストがスマホやパソコンの残るのもニヤリ
《撮影 山口和幸》 ゴール後に記録証をもらうのもうれしいが、自己ベストがスマホやパソコンの残るのもニヤリ
気仙沼つばきマラソン。来年もしっかりとトレーニングを積んで挑戦したい
《撮影 山口和幸》 気仙沼つばきマラソン。来年もしっかりとトレーニングを積んで挑戦したい

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