大きさ50倍の『こまち』も展示…鉄道博物館リニューアル始まる 5枚目の写真・画像

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鉄道博物館のリニューアルに伴い約50倍の巨大『こまち』も設置された(※プラレール『こまち』の約50倍)。
《撮影 草町義和》 鉄道博物館のリニューアルに伴い約50倍の巨大『こまち』も設置された(※プラレール『こまち』の約50倍)。
本館北側1階の「キッズプラザ」。水玉模様の103系が設置された。
《撮影 草町義和》 本館北側1階の「キッズプラザ」。水玉模様の103系が設置された。
家族連れがくつろげる「キッズカフェ」も設けられている。
《撮影 草町義和》 家族連れがくつろげる「キッズカフェ」も設けられている。
駅弁売店を模した「ままごとコーナー」も設置された。
《撮影 草町義和》 駅弁売店を模した「ままごとコーナー」も設置された。
「プラレールゾーン」のジオラマ。
《撮影 草町義和》 「プラレールゾーン」のジオラマ。
自分でプラレールを組み合わせて自由に遊ぶこともできる。
《撮影 草町義和》 自分でプラレールを組み合わせて自由に遊ぶこともできる。
「プラレールゾーン」内に設置された巨大『こまち』。実物ではなくプラレールの『こまち』をベースにデザインされている。
《撮影 草町義和》 「プラレールゾーン」内に設置された巨大『こまち』。実物ではなくプラレールの『こまち』をベースにデザインされている。
巨大『こまち』の裏側。
《撮影 草町義和》 巨大『こまち』の裏側。
巨大『こまち』内部には運転台も設けられている。
《撮影 草町義和》 巨大『こまち』内部には運転台も設けられている。
本館北側2・3階の旧「ラーニングゾーン」は「科学ステーション」に模様替え。
《撮影 草町義和》 本館北側2・3階の旧「ラーニングゾーン」は「科学ステーション」に模様替え。
2階は線路に関する展示が中心。写真のトロッコは車輪なし(手前)・車輪付き(中央)・車輪・レール付き(奥)の3種類で、トロッコに乗ってロープを引っ張ることで摩擦力の違いを体感できる。
《撮影 草町義和》 2階は線路に関する展示が中心。写真のトロッコは車輪なし(手前)・車輪付き(中央)・車輪・レール付き(奥)の3種類で、トロッコに乗ってロープを引っ張ることで摩擦力の違いを体感できる。
2階は線路に関する展示が中心。写真のカーブした線路は形状の異なる車輪を走らせることで脱線しにくい車輪の形状を理解することができる。
《撮影 草町義和》 2階は線路に関する展示が中心。写真のカーブした線路は形状の異なる車輪を走らせることで脱線しにくい車輪の形状を理解することができる。
直流モーター(左)と交流モーター(右)の違いを理解できる展示物。
《撮影 草町義和》 直流モーター(左)と交流モーター(右)の違いを理解できる展示物。
安全運行の重要条件である「閉そく」のルールを理解できる。
《撮影 草町義和》 安全運行の重要条件である「閉そく」のルールを理解できる。
内覧会の終了後、テープカットなどの記念式典が行われた。
《撮影 草町義和》 内覧会の終了後、テープカットなどの記念式典が行われた。

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