3.11から6年…未だ復旧半ば、「がんばろう浪江」看板も虚しく 1枚目の写真・画像

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国道6号線に立てられた「この先帰還困難区域」の看板。6年経った今も復旧半ばだ
《撮影 井元康一郎》 国道6号線に立てられた「この先帰還困難区域」の看板。6年経った今も復旧半ばだ
結婚式場は災害復旧拠点となっていた。建物に「がんばろう浪江」の看板が
《撮影 井元康一郎》 結婚式場は災害復旧拠点となっていた。建物に「がんばろう浪江」の看板が
営業休止中のファミリーマート。駐車スペースには草が生い茂る
《撮影 井元康一郎》 営業休止中のファミリーマート。駐車スペースには草が生い茂る
国道6号線双葉町に設置された線量計。
《撮影 井元康一郎》 国道6号線双葉町に設置された線量計。
国道115号線経由で相馬方面へ。並行路線として高規格道路、福島相馬道路が建設中で、一部は今年供用が開始されるという。
《撮影 井元康一郎》 国道115号線経由で相馬方面へ。並行路線として高規格道路、福島相馬道路が建設中で、一部は今年供用が開始されるという。
相馬市の災害危険区域に大規模なメガソーラーが建設中であった。
《撮影 井元康一郎》 相馬市の災害危険区域に大規模なメガソーラーが建設中であった。
新しい防波堤の建設も進んでいた。
《撮影 井元康一郎》 新しい防波堤の建設も進んでいた。
南相馬の太平洋沿岸部にて。
《撮影 井元康一郎》 南相馬の太平洋沿岸部にて。
南相馬の太平洋沿岸部にて。
《撮影 井元康一郎》 南相馬の太平洋沿岸部にて。
南相馬、鹿島にある奇跡の一本松にて。
《撮影 井元康一郎》 南相馬、鹿島にある奇跡の一本松にて。
一本松は枯死したが、採取された種が芽吹き、幼木となっているという。
《撮影 井元康一郎》 一本松は枯死したが、採取された種が芽吹き、幼木となっているという。
奇跡の一本松
《撮影 井元康一郎》 奇跡の一本松
浪江町にて日暮れを迎えた。
《撮影 井元康一郎》 浪江町にて日暮れを迎えた。
浪江町の太平洋沿岸部には津波被害を受けた廃屋が今も残されていた。
《撮影 井元康一郎》 浪江町の太平洋沿岸部には津波被害を受けた廃屋が今も残されていた。
破損したガードレールがそのまま残されていた。
《撮影 井元康一郎》 破損したガードレールがそのまま残されていた。
高瀬川にかかる橋から太平洋方面を望む。遠方の煙突はマリンパークなみえという公園に立つもので、災害復旧のための処理を行っているものと思われた。
《撮影 井元康一郎》 高瀬川にかかる橋から太平洋方面を望む。遠方の煙突はマリンパークなみえという公園に立つもので、災害復旧のための処理を行っているものと思われた。
国道6号線を走行中。帰還困難区域は許可車両以外、わき道に入れない。街灯も大半は消灯されていた。
《撮影 井元康一郎》 国道6号線を走行中。帰還困難区域は許可車両以外、わき道に入れない。街灯も大半は消灯されていた。
双葉町の廃商店。
《撮影 井元康一郎》 双葉町の廃商店。

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