NEXCO中日本、最新鋭の「路面性状測定車」も公開 9枚目の写真・画像

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NEXCO中日本の管理する高速道路で使用される「路面性状測定車」。
《撮影 石田真一》 NEXCO中日本の管理する高速道路で使用される「路面性状測定車」。
「ロードタイガー」という愛称もついている。
《撮影 石田真一》 「ロードタイガー」という愛称もついている。
車体前部、運転席の下あたりには路面に向けてレーザー光を発する装置が取り付けられている。10cm間隔で照射する。
《撮影 石田真一》 車体前部、運転席の下あたりには路面に向けてレーザー光を発する装置が取り付けられている。10cm間隔で照射する。
路面に向けて照射されたレーザー光。
《撮影 石田真一》 路面に向けて照射されたレーザー光。
これを運転席上部に設置されたカメラで検知する。
《撮影 石田真一》 これを運転席上部に設置されたカメラで検知する。
検知状況を確認しながら走行する。計測責任者は助手席に乗車。
《撮影 石田真一》 検知状況を確認しながら走行する。計測責任者は助手席に乗車。
測定監視と記録は後部で行う。
《撮影 石田真一》 測定監視と記録は後部で行う。
最高速度100km/hまで、通常走行しながら測定できる。
《撮影 石田真一》 最高速度100km/hまで、通常走行しながら測定できる。
車体後方には路面を照らす多数のランプを設置。
《撮影 石田真一》 車体後方には路面を照らす多数のランプを設置。
照らした路面を撮影するカメラは後方上部にある。
《撮影 石田真一》 照らした路面を撮影するカメラは後方上部にある。

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