高速バスが「ReBorn」リボーン…快適性を追求したウィラーエクスプレスの新シート[写真蔵] 23枚目の写真・画像

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シェル型の新シート「ReBorn(リボーン)」を搭載したウィラーエクスプレスの車両。
《撮影 石田真一》  シェル型の新シート「ReBorn(リボーン)」を搭載したウィラーエクスプレスの車両。
ウィラーといえば「ピンクのバス」という印象が強いが、これはシルバーがベース。
《撮影 石田真一》  ウィラーといえば「ピンクのバス」という印象が強いが、これはシルバーがベース。
洗練された印象となった。
《撮影 石田真一》  洗練された印象となった。
衝突被害軽減ブレーキを装備。
《撮影 石田真一》  衝突被害軽減ブレーキを装備。
ドライブレコーダーも装備されている。
《撮影 石田真一》  ドライブレコーダーも装備されている。
シェル型シートの並ぶ車内。横3列で縦が6列、18人乗り。
《撮影 石田真一》  シェル型シートの並ぶ車内。横3列で縦が6列、18人乗り。
シート幅を優先したうえにシェル構造なので通路は狭くなってしまった。
《撮影 石田真一》  シート幅を優先したうえにシェル構造なので通路は狭くなってしまった。
大きな荷物は持ち込めそうにない。
《撮影 石田真一》  大きな荷物は持ち込めそうにない。
通路幅は約30cmといった感じ。恰幅のよいおじさんには優しくない…か?
《撮影 石田真一》  通路幅は約30cmといった感じ。恰幅のよいおじさんには優しくない…か?
シートのクッション幅は最大で590mm。
《撮影 石田真一》  シートのクッション幅は最大で590mm。
リクライニング角度は最大で156度。
《撮影 石田真一》  リクライニング角度は最大で156度。
レッグレストを最大まで上げると足置きにつながる。
《撮影 石田真一》  レッグレストを最大まで上げると足置きにつながる。
足を伸ばすと身長180cmぐらいの男性でも快適に過ごせる。
《撮影 石田真一》  足を伸ばすと身長180cmぐらいの男性でも快適に過ごせる。
脱いだ靴は下部に収納するスペースがある。
《撮影 石田真一》  脱いだ靴は下部に収納するスペースがある。
テーブルはノートPCが載せられるサイズ。
《撮影 石田真一》  テーブルはノートPCが載せられるサイズ。
このテーブルも自慢のひとつ。
《撮影 石田真一》  このテーブルも自慢のひとつ。
シートクッションの材質は部位によって異なる。
《撮影 石田真一》  シートクッションの材質は部位によって異なる。
3点式シートベルトを装備。
《撮影 石田真一》  3点式シートベルトを装備。
着座位置から見たシート。シェルしか見えない。
《撮影 石田真一》  着座位置から見たシート。シェルしか見えない。
リクライニングは電動リモコン(有線式)で行う。
《撮影 石田真一》  リクライニングは電動リモコン(有線式)で行う。
シート配置は1+2だが、シェル自体は独立している。
《撮影 石田真一》  シート配置は1+2だが、シェル自体は独立している。
かなり頑丈な構造。
《撮影 石田真一》  かなり頑丈な構造。
立ち上がった状態での視界がこんな感じ。
《撮影 石田真一》  立ち上がった状態での視界がこんな感じ。

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