ホーム
カーニュース
ニューモデル
試乗記
道路交通/社会
モーターサイクル
ニュース
ニューモデル
試乗記
カーライフ
カスタマイズ
カーグッズ
カーオーディオ
モータースポーツ/エンタメ
リペア・
メンテナンス
EV特集
ビジネス
テクノロジー
キーパーソンインタビュー
業界動向
セミナー
見逃し配信
レポート
鉄道
船舶
航空
宇宙
セミナー
見逃し配信
レポート
EVリスキリング
講座
ホーム
›
航空
›
テクノロジー
›
記事
›
写真・画像
MV-22オスプレイの騒音測定試験を木更津駐屯地で実施 2枚目の写真・画像
航空
テクノロジー
2016年10月26日(水) 10時00分
《撮影 石田真一》
木更津駐屯地の滑走路に向けて進入していくアメリカ海兵隊のMV-22オスプレイ。
《防衛装備庁》
騒音測定試験は木更津市の要望を受け、防衛装備庁が主催した。滑走路への進入コースとなる場周経路上での騒音測定が第一の目的。
《防衛装備庁》
木更津駐屯地内にオスプレイの整備拠点が設置されて以後、駐屯地内で実施するホバリング試験時の騒音測定が第二の目的。
《撮影 石田真一》
最初に行ったのはホバリング時の騒音測定。上限と下限という二つの高度帯で実施。
《撮影 石田真一》
場周経路での試験は「固定翼機」を想定したルートで行った。
《撮影 石田真一》
木更津上空を飛ぶオスプレイ。東京湾アクアラインの地上部、遠方にはスカイツリーも見える。
《撮影 石田真一》
エンジンナセルの角度はいろいろなモードを試し、繰り返して測定を行った。
《撮影 石田真一》
木更津駐屯地に所属する大型ヘリ「CH-47JA チヌーク」も、普段は使用しない固定翼機ルートを飛んで、オスプレイとの騒音レベルを比較する。
《撮影 石田真一》
普段は飛ばない工業地帯の上空をゆくCH-47JA。
この記事へ戻る
2/9
防衛省・自衛隊
編集部おすすめのニュース
特集
防衛省・自衛隊
エアクッション艇で重機陸揚げ、資材輸送ふたたび…能登半島地震
2024年1月15日
国土交通省は1月15日8時30分現在の、令和6年能登半島地震に対す…
海上自衛隊のエアクッション艇でNTTドコモ基地局車両を輸送…能登半島地震
2024年1月7日
国産初の装輪装甲車「陸上自衛隊82式指揮通信車」、1/43スケールで再現
2023年7月11日