【GARMIN ForeAthlete 735XT J インプレ後編】オリジナルコースを作って、オリジナルのトレーニングを！ 1枚目の写真・画像

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2016年9月10日（土） 10時30分 PR

ランやサイクリングばかりでなくスイムでも使えるマルチスポーツウォッチ — 《撮影山口和幸》ランやサイクリングばかりでなくスイムでも使えるマルチスポーツウォッチ

シンプルな標準画面。Connect IQアプリでウォッチフェイスをカスタマイズできる — 《撮影山口和幸》シンプルな標準画面。Connect IQアプリでウォッチフェイスをカスタマイズできる

クラウドサイトでコースを作ってForeAthlete 735XT Jに送り込む — 《撮影山口和幸》クラウドサイトでコースを作ってForeAthlete 735XT Jに送り込む

パソコンで作ったコースがForeAthlete 735XT Jに転送されてきたのでそれを選択 — 《撮影山口和幸》パソコンで作ったコースがForeAthlete 735XT Jに転送されてきたのでそれを選択

バーチャルパートナーをスタートさせて、前回の自分と対決する — 《撮影山口和幸》バーチャルパートナーをスタートさせて、前回の自分と対決する

オレンジがこの日の自分。前回よりもこの時点で1分42秒遅れている — 《撮影山口和幸》オレンジがこの日の自分。前回よりもこの時点で1分42秒遅れている

右のラインはコースの走行位置。あとどれくらい走ればいいかが把握できる — 《撮影山口和幸》右のラインはコースの走行位置。あとどれくらい走ればいいかが把握できる

撮影のために止まっていると、画面上の自分自身も止まっている — 《撮影山口和幸》撮影のために止まっていると、画面上の自分自身も止まっている

もうすぐゴール。撮影やチェックをしながら歩いていたので前回記録から大きく遅れた — 《撮影山口和幸》もうすぐゴール。撮影やチェックをしながら歩いていたので前回記録から大きく遅れた

保存したデータはスマホアプリかクラウドサイトに同期してアップロードしておこう — 《撮影山口和幸》保存したデータはスマホアプリかクラウドサイトに同期してアップロードしておこう

保存データは画面上でも確認できるが、スマホやサイトのほうが取得した情報量が多い — 《撮影山口和幸》保存データは画面上でも確認できるが、スマホやサイトのほうが取得した情報量が多い

スイムではGPSあるいは加速度センサーで泳いだ距離やストローク数を取得できる — 《撮影山口和幸》スイムではGPSあるいは加速度センサーで泳いだ距離やストローク数を取得できる

心拍計はそのときの心拍の他に平常時心拍数、最低と最高、過去4時間の推移が表示される — 《撮影山口和幸》心拍計はそのときの心拍の他に平常時心拍数、最低と最高、過去4時間の推移が表示される

作成したコースの実走記録。郊外ならGPSによるコースデータは問題ないレベルで取得できる — 《撮影山口和幸》作成したコースの実走記録。郊外ならGPSによるコースデータは問題ないレベルで取得できる

コースの高低差や心拍数の推移のほか、ペース、ピッチなどがチェックできる — 《撮影山口和幸》コースの高低差や心拍数の推移のほか、ペース、ピッチなどがチェックできる

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