【スーパーフォーミュラ 最終戦】第1レースをロッテラーが制す…石浦が2位で王座に前進、可夢偉3位 5枚目の写真・画像

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SFの今季最終戦鈴鹿、第1レースを勝ったアンドレ・ロッテラー。
《撮影 遠藤俊幸》 SFの今季最終戦鈴鹿、第1レースを勝ったアンドレ・ロッテラー。
#2 ロッテラーはポール・トゥ・ウインで第1レースを制す。
《撮影 遠藤俊幸》 #2 ロッテラーはポール・トゥ・ウインで第1レースを制す。
決勝日の鈴鹿は雨に(#2 ロッテラー)。
《撮影 遠藤俊幸》 決勝日の鈴鹿は雨に(#2 ロッテラー)。
第1レースで2位になった#38 石浦は王座ゲットに向け大きく前進。
《撮影 遠藤俊幸》 第1レースで2位になった#38 石浦は王座ゲットに向け大きく前進。
左から2位石浦、優勝の舘監督&ロッテラー、3位可夢偉。
《撮影 遠藤俊幸》 左から2位石浦、優勝の舘監督&ロッテラー、3位可夢偉。
小林可夢偉は第1レースで3位になる。
《撮影 遠藤俊幸》 小林可夢偉は第1レースで3位になる。
#8 可夢偉は4番グリッドスタートだった。
《撮影 遠藤俊幸》 #8 可夢偉は4番グリッドスタートだった。
3番グリッド発進の#3 ロシター。
《撮影 遠藤俊幸》 3番グリッド発進の#3 ロシター。
3番グリッド発進だった#3 ロシターは、残念ながらコースアウトしてリタイア。
《撮影 遠藤俊幸》 3番グリッド発進だった#3 ロシターは、残念ながらコースアウトしてリタイア。
#1 中嶋一貴は第1レースで4位となり、王座の可能性をかろうじて残した。
《撮影 遠藤俊幸》 #1 中嶋一貴は第1レースで4位となり、王座の可能性をかろうじて残した。
#19 オリベイラは第1レースでリタイアを喫し、その時点で王座争いから脱落。
《撮影 遠藤俊幸》 #19 オリベイラは第1レースでリタイアを喫し、その時点で王座争いから脱落。
ブリヂストン製ワンメイクタイヤで競われる最後の大会(来季はヨコハマ)。
《撮影 遠藤俊幸》 ブリヂストン製ワンメイクタイヤで競われる最後の大会(来季はヨコハマ)。
#38 石浦は2番グリッド発進から、その座を守ってゴールする。
《撮影 遠藤俊幸》 #38 石浦は2番グリッド発進から、その座を守ってゴールする。
決勝日の鈴鹿は雨に。
《撮影 遠藤俊幸》 決勝日の鈴鹿は雨に。
優勝インタビューを受けるロッテラー。
《撮影 遠藤俊幸》 優勝インタビューを受けるロッテラー。
第1レースの表彰式。左から2位石浦、優勝ロッテラー、3位可夢偉、優勝チームTOM'Sの舘信秀監督。
《撮影 遠藤俊幸》 第1レースの表彰式。左から2位石浦、優勝ロッテラー、3位可夢偉、優勝チームTOM'Sの舘信秀監督。

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