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海の無い街にある海上保安庁の研究施設、年に一度の一般公開 8枚目の写真・画像
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2015年10月27日(火) 19時15分
《撮影 石田真一》
海の無い立川にある海上保安庁の研究施設。年に一度、秋に一般公開する。
《撮影 石田真一》
海に転落した人が携帯電話を身につけているケースが増え、データを復元して身元特定に役立てることが増えているという。
《撮影 石田真一》
大型の回流水槽も公開。波の影響による船の挙動を研究している。
《撮影 石田真一》
1000トン型の巡視船「はてるま」を1/75スケールにした模型。横から受ける波の影響を調べている。
《撮影 石田真一》
研究施設は防火水槽も兼ねているという。
《撮影 石田真一》
灯台の研究もここで行っている。
《撮影 石田真一》
灯火標識はLEDを使用するものも徐々に増えている。
《撮影 石田真一》
救難展示のため、羽田航空基地から飛んできた「わかわし」、ユーロコプター社製のヘリコプターだ。
《撮影 石田真一》
陸上の災害だが、水難救助を得意とする海上保安庁は茨城県常総市の大雨災害でも出動している。
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