【危機管理産業展】MV-22オスプレイにも搭載可能なポラリス社製ATVを展示 8枚目の写真・画像

自動車ニューモデルモーターショー

2015年10月16日（金） 12時27分

MV-22オスプレイにも搭載可能…ということで注目を集めるポラリス社製のATV。 — 《撮影石田真一》 MV-22オスプレイにも搭載可能…ということで注目を集めるポラリス社製のATV。

車幅は約1.5mと小さい。 — 《撮影石田真一》車幅は約1.5mと小さい。

ボディの外板は樹脂製。 — 《撮影石田真一》ボディの外板は樹脂製。

キャビンスペースはフレームで覆っただけの簡易な構造。 — 《撮影石田真一》キャビンスペースはフレームで覆っただけの簡易な構造。

シートも小さいが、シートベルトは頑丈な構造。 — 《撮影石田真一》シートも小さいが、シートベルトは頑丈な構造。

アメリカ軍では作戦初期段階で少人数の兵員輸送を視野に入れているといわれている。 — 《撮影石田真一》アメリカ軍では作戦初期段階で少人数の兵員輸送を視野に入れているといわれている。

エンジンは約850cc、トランスミッションはCVT。 — 《撮影石田真一》エンジンは約850cc、トランスミッションはCVT。

上方から運転席を眺める。 — 《撮影石田真一》上方から運転席を眺める。

簡易な車両であり、スイッチも少ない。 — 《撮影石田真一》簡易な車両であり、スイッチも少ない。

オスプレイに搭載可能な車両ということで、自衛隊が導入する可能性も高い。 — 《撮影石田真一》オスプレイに搭載可能な車両ということで、自衛隊が導入する可能性も高い。

タイヤはパンクしない構造となっている。 — 《撮影石田真一》タイヤはパンクしない構造となっている。

民生用は「レンジャー」という名称で販売される。2人用と4人用をラインナップ。 — 《撮影石田真一》民生用は「レンジャー」という名称で販売される。2人用と4人用をラインナップ。

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