
車にパンツ? 夏も走れるスノーモービル?…危機管理産業展 RISCON 2024
能登半島地震・豪雨、南海トラフ地震に対するリスクなど、災害に対する人々の関心が高まるなか、「危機管理産業展2024(RISCON TOKYO 2024)」が10月9日から11日まで東京ビッグサイトで開催中だ。

平時&有事、多目的公用車のトイファクトリー『マルモビ』…危機管理産業展2023
キャンピングカー架装メーカー大手のトイファクトリーは、地方自治体向けに開発した新しいコンセプトの公用車両、『MARU MOBI(マルモビ)』を、10月11~13日に東京臨海都心の東京ビックサイトで開催された「危機管理産業展 / RISCON TOKYO 2023」で展示した。

災害対策に新たなビークル、水陸両用車『ARGO』の新型を公開…危機管理産業展2023
サポートマーケティングサービスは、さまざまな災害現場や自治体で活躍してきた実績のある、8輪水陸両用車『ARGO』(アーゴ)を、10月11~13日に東京臨海都心の東京ビックサイトで開催された「危機管理産業展 / RISCON TOKYO 2023」に展示した。
![【危機管理産業展2021】現場へ急げ! 待ってる人がいる[フォトレポート] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1682082.jpg)
【危機管理産業展2021】現場へ急げ! 待ってる人がいる[フォトレポート]
『危機管理』をテーマにした国内最大級の総合トレードショー、「危機管理産業展(RISCON TOKYO)」が10月20~22日の3日間、東京臨海都心の東京ビッグサイト青海展示棟で開催された。主催は東京ビッグサイト、300社がのべ450小間に出展する規模となった。

「防災車両の敷居を下げる」ヤマハの悪路対応『トリシティ』と洪水救難艇がめざすもの…危機管理産業展2021
ヤマハ発動機は10月20日に東京ビッグサイトで開幕した「危機管理産業展2021」で悪路対応防災コミューターおよび洪水救難艇のコンセプトモデルを初公開した。

モリタ、電動資機材搬送車や簡易型止水板など展示…危機管理産業展2021
モリタは、10月20日から22日に、東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2021」に、土砂災害・水害・被災者生活支援に関わる製品を展示する。

ラフロード版『トリシティ』で「遊んで 備える」…ヤマハが提案する自主・地区防災
ヤマハ発動機とヤマハモーターパワープロダクツ、ヤマハモーターエンジニアリングは、10月20日から22日まで東京ビッグサイトで開催される防災見本市「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2021」に共同出展する。
![【危機管理産業展2020】道なき道を行く…リスクに備えよ[フォトレポート] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1572870.jpg)
【危機管理産業展2020】道なき道を行く…リスクに備えよ[フォトレポート]
車輪とクローラーを交換できる小型多目的用途車、6輪駆動の折り畳み式電動資機材搬送車、車両水没防止カバー、非常時の燃料配送システム、移動式燃料ポンプ……。

消防車のモリタが「水を制す」…危機管理産業展2020、9年ぶり出展予定
モリタは、10月21日から23日に東京ビッグサイトにて開催される「危機管理産業展2020」に出展。開幕に先駆け、出展製品11点の詳細を掲載した特設サイトを公開した。

9000万円の浄水車、防衛省が展示…危機管理産業展2019
「危機管理産業展」には毎回、災害時に活躍する特殊車両が数多く展示される。今回も10台ほどの車両が並び、普段見ることのできないものもあった。その中で来場者の注目を浴びた車両をいくつか紹介しよう。