ホーム
カーニュース
ニューモデル
試乗記
道路交通/社会
モーターサイクル
ニュース
ニューモデル
試乗記
カーライフ
カスタマイズ
カーグッズ
カーオーディオ
モータースポーツ/エンタメ
リペア・
メンテナンス
EV特集
ビジネス
テクノロジー
キーパーソンインタビュー
業界動向
セミナー
見逃し配信
レポート
鉄道
船舶
航空
宇宙
セミナー
見逃し配信
レポート
EVリスキリング
講座
ホーム
›
自動車 テクノロジー
›
カーナビ/カーオーディオ新製品
›
記事
›
写真・画像
【GARMIN GPSMAP 64SJ インプレ前編】伝統のハイエンドGPS、最新地図を採用して機能も洗練 10枚目の写真・画像
自動車 テクノロジー
カーナビ/カーオーディオ新製品
2015年6月1日(月) 10時45分
《撮影 山田正昭》
GARMIN GPSMAP 64SJ
《撮影 山田正昭》
グレーとエンジ色のボディはいかにもアウトドアの装備といった雰囲気。適度な無骨さがあって頼れそうな感じだ。
《撮影 山田正昭》
裏面は付属のカラビナクリップを固定できる形状になっている。左端の金属のリングは裏ぶたを開けるための金具。
《撮影 山田正昭》
かなり厚みがあるが、これは単三電池を2本内蔵しているためだ。中央よりやや上にある四角は電源ボタン。
《撮影 山田正昭》
分かりにくいが、ボディ下部は貫通した穴になっており、ストラップなどを取り付けることができる。
《撮影 山田正昭》
裏蓋を開けると乾電池がある。アルカリ電池の他ニッケル水素電池やリチウム電池、別売のニッケル水素バッテリーパックを使用できる。
《撮影 山田正昭》
電池を外すとMicroSDカードスロットがある。カードを所定の位置において置いてフタを閉めるタイプのスロットなので、屋外ではカード交換はできないと思っておいたほうがいい。
《撮影 山田正昭》
バッテリーの接点は金属板の裏にスプリングがあるこった形状。脱着しやすく、しかも接触不良を起こしにくい。
《撮影 山田正昭》
ボディ上部のフタを開けるとUSB端子と外付けGPSアンテナの端子がある。
《撮影 山田正昭》
本機の特徴でもあるボタンは配置や形状がよく考えられているだけでなく、確実なクリック感も兼ね備えている。
《撮影 山田正昭》
本体をこのように持ってしまうと、片手での操作が難しい。もっと本体の下を持つのが正しい。
《撮影 山田正昭》
このようにボディの下の方だけを握ると、親指で全てのボタンをおすことができる。
《撮影 山田正昭》
地図は山岳地がメインとはいえ、ロードマップとしても十分に使える。もっと詳しいロードマップを別途購入してインストールすることも可能だ。
《撮影 山田正昭》
山岳地では10メートル単位の等高線が表示される。セット販売される日本登山地形図(TOPO10MPlusV3)では、このように送電線も表示されるようになった。
《撮影 山田正昭》
どの画面からでも「ページ」ボタンを押すとこのようなショートカットメニューが表示される。
《撮影 山田正昭》
3軸電子コンパスにより、本体の向きに関係なく、正しい方角を表示できる。
この記事へ戻る
10/16
GARMIN GPSMAP
GARMIN ガーミン
編集部おすすめのニュース
特集
GARMIN GPSMAP
【GARMIN GPSMAP 64SJ インプレ後編】練られたUI、さらにスペックアップした各種測位性能
2015年6月2日
登山やトレッキングの愛好家から絶大な支持を得るGARMINのハン…
GPS・準天頂衛星システム 2018年は精度向上の年
2013年11月3日
【GARMIN GPSMAP 62SCJ インプレ後編】プロ機として必要される機能を磨き抜いたハンディGPS
2013年1月25日
GARMIN ガーミン
サーキットでのドライビングパフォーマンスを分析…ガーミン Catalyst
2022年1月19日
ガーミンジャパンがサーキット・トラックでのドライビングパフ…
ガーミン、Wi-Fi搭載の小型ドラレコ発売…モバイルデバイスにアップロード&編集可能
2021年7月26日
ガーミンのウェアラブル端末でもモバイルSuicaが利用可能 5月21日
2020年5月22日