【GARMIN GPSMAP 64SJ インプレ前編】伝統のハイエンドGPS、最新地図を採用して機能も洗練 5枚目の写真・画像

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GARMIN GPSMAP 64SJ
《撮影 山田正昭》 GARMIN GPSMAP 64SJ
グレーとエンジ色のボディはいかにもアウトドアの装備といった雰囲気。適度な無骨さがあって頼れそうな感じだ。
《撮影 山田正昭》 グレーとエンジ色のボディはいかにもアウトドアの装備といった雰囲気。適度な無骨さがあって頼れそうな感じだ。
裏面は付属のカラビナクリップを固定できる形状になっている。左端の金属のリングは裏ぶたを開けるための金具。
《撮影 山田正昭》 裏面は付属のカラビナクリップを固定できる形状になっている。左端の金属のリングは裏ぶたを開けるための金具。
かなり厚みがあるが、これは単三電池を2本内蔵しているためだ。中央よりやや上にある四角は電源ボタン。
《撮影 山田正昭》 かなり厚みがあるが、これは単三電池を2本内蔵しているためだ。中央よりやや上にある四角は電源ボタン。
分かりにくいが、ボディ下部は貫通した穴になっており、ストラップなどを取り付けることができる。
《撮影 山田正昭》 分かりにくいが、ボディ下部は貫通した穴になっており、ストラップなどを取り付けることができる。
裏蓋を開けると乾電池がある。アルカリ電池の他ニッケル水素電池やリチウム電池、別売のニッケル水素バッテリーパックを使用できる。
《撮影 山田正昭》 裏蓋を開けると乾電池がある。アルカリ電池の他ニッケル水素電池やリチウム電池、別売のニッケル水素バッテリーパックを使用できる。
電池を外すとMicroSDカードスロットがある。カードを所定の位置において置いてフタを閉めるタイプのスロットなので、屋外ではカード交換はできないと思っておいたほうがいい。
《撮影 山田正昭》 電池を外すとMicroSDカードスロットがある。カードを所定の位置において置いてフタを閉めるタイプのスロットなので、屋外ではカード交換はできないと思っておいたほうがいい。
バッテリーの接点は金属板の裏にスプリングがあるこった形状。脱着しやすく、しかも接触不良を起こしにくい。
《撮影 山田正昭》 バッテリーの接点は金属板の裏にスプリングがあるこった形状。脱着しやすく、しかも接触不良を起こしにくい。
ボディ上部のフタを開けるとUSB端子と外付けGPSアンテナの端子がある。
《撮影 山田正昭》 ボディ上部のフタを開けるとUSB端子と外付けGPSアンテナの端子がある。
本機の特徴でもあるボタンは配置や形状がよく考えられているだけでなく、確実なクリック感も兼ね備えている。
《撮影 山田正昭》 本機の特徴でもあるボタンは配置や形状がよく考えられているだけでなく、確実なクリック感も兼ね備えている。
本体をこのように持ってしまうと、片手での操作が難しい。もっと本体の下を持つのが正しい。
《撮影 山田正昭》 本体をこのように持ってしまうと、片手での操作が難しい。もっと本体の下を持つのが正しい。
このようにボディの下の方だけを握ると、親指で全てのボタンをおすことができる。
《撮影 山田正昭》 このようにボディの下の方だけを握ると、親指で全てのボタンをおすことができる。
地図は山岳地がメインとはいえ、ロードマップとしても十分に使える。もっと詳しいロードマップを別途購入してインストールすることも可能だ。
《撮影 山田正昭》 地図は山岳地がメインとはいえ、ロードマップとしても十分に使える。もっと詳しいロードマップを別途購入してインストールすることも可能だ。
山岳地では10メートル単位の等高線が表示される。セット販売される日本登山地形図(TOPO10MPlusV3)では、このように送電線も表示されるようになった。
《撮影 山田正昭》 山岳地では10メートル単位の等高線が表示される。セット販売される日本登山地形図(TOPO10MPlusV3)では、このように送電線も表示されるようになった。
どの画面からでも「ページ」ボタンを押すとこのようなショートカットメニューが表示される。
《撮影 山田正昭》 どの画面からでも「ページ」ボタンを押すとこのようなショートカットメニューが表示される。
3軸電子コンパスにより、本体の向きに関係なく、正しい方角を表示できる。
《撮影 山田正昭》 3軸電子コンパスにより、本体の向きに関係なく、正しい方角を表示できる。

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