【GARMIN Oregon 650TCJ2 インプレ後編】拡張性十分、過酷な環境ほどその真価が現れる 1枚目の写真・画像

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本体を横向きにすると、メニューもランドスケープへと切り替わる。
《撮影 山田正昭》 本体を横向きにすると、メニューもランドスケープへと切り替わる。
メイン画面の内容は自由に変更できる。カスタマイズ性が高いのもGARMIN製品の特長だ。
《撮影 山田正昭》 メイン画面の内容は自由に変更できる。カスタマイズ性が高いのもGARMIN製品の特長だ。
地図は数種類をインストールすることができ、表示方法もカスタマイズすることができる。
《撮影 山田正昭》 地図は数種類をインストールすることができ、表示方法もカスタマイズすることができる。
GPSの感度は高く、上級が開けている場所なら安定して10メートル以下の誤差で即位できる。
《撮影 山田正昭》 GPSの感度は高く、上級が開けている場所なら安定して10メートル以下の誤差で即位できる。
3軸電子コンパスを搭載。移動しないと方角を測定できないGPSの弱点を補う。
《撮影 山田正昭》 3軸電子コンパスを搭載。移動しないと方角を測定できないGPSの弱点を補う。
トリップコンピューターで移動距離や平均速度を表示することができる。
《撮影 山田正昭》 トリップコンピューターで移動距離や平均速度を表示することができる。
高度の推移もグラフで表示できる。GPSは位置を高精度で測位できるが高度は誤差が大きい。それを補うために気圧高度計を装備している。
《撮影 山田正昭》 高度の推移もグラフで表示できる。GPSは位置を高精度で測位できるが高度は誤差が大きい。それを補うために気圧高度計を装備している。
目的地を検索して、カーナビとして使うことが可能だ。
《撮影 山田正昭》 目的地を検索して、カーナビとして使うことが可能だ。
音声ガイドや渋滞情報はないものの、十分にカーナビとして利用できる。
《撮影 山田正昭》 音声ガイドや渋滞情報はないものの、十分にカーナビとして利用できる。
そのほかにも豊富な機能があり、全部の機能を使いこなすのは難しいほどだ。
《撮影 山田正昭》 そのほかにも豊富な機能があり、全部の機能を使いこなすのは難しいほどだ。
ランニングウォッチやサイクルコンピュータとして利用することもできる。
《撮影 山田正昭》 ランニングウォッチやサイクルコンピュータとして利用することもできる。
本格的なストップウォッチ機能も搭載する。
《撮影 山田正昭》 本格的なストップウォッチ機能も搭載する。
カメラの写りをチェック。独特の暖色系の色合いだが、青空はキレイに写る。
《撮影 山田正昭》 カメラの写りをチェック。独特の暖色系の色合いだが、青空はキレイに写る。
デジタルズームを最大にして撮影。さすがに画質低下が大きいが、許容範囲内だろう。
《撮影 山田正昭》 デジタルズームを最大にして撮影。さすがに画質低下が大きいが、許容範囲内だろう。
太陽が画面に入りそうなほどの逆光で撮影してみたが、全く問題ない。露出補正が適切なだけでなく、コントラストの低下もないのは素晴らしい。
《撮影 山田正昭》 太陽が画面に入りそうなほどの逆光で撮影してみたが、全く問題ない。露出補正が適切なだけでなく、コントラストの低下もないのは素晴らしい。

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