レスポンス編集部にApple Watchが到着箱を前に興奮気味の編集部員ハシモトいざ、開封。段ボールの中はこんな感じ。カッターで丁寧に。サイドには商品の概要白いケースがお目見え。「Designed by Apple in California」というお馴染みの文言が。充電コードとACアダプターが収められている。バンドの交換方法が書かれた説明書が替えのバンド。いざ、ケースを開封。中にはApple Watchが!裏には脈拍を読み取るセンサーが。装着!Apple Watchの『iPhone』アプリペアリング画面Bluetoothをオンに。Apple Watchをカメラに向ける。言語選択の画面。指先で画面をスクロール。「りすたーと せっとあっぷ?」この状態でカメラを向けても起動しません。説明書を読んでもダメでした。悪戦苦闘中のハシモト。ボイスオーバー機能を起動させパニックに。編集長があっさりと設定。この画面になったら、カメラを向ける美しいグラフィックとともにペアリングが完了。美しいグラフィックとともにペアリングが完了。美しいグラフィックとともにペアリングが完了。美しいグラフィックとともにペアリングが完了。どちらの腕に装着するかを選ぶ。利用規約。同意しないと先に進めません。ここでは位置情報サービスをオンに。Siriを起動するか選択。診断データと使用状況データは自動的にAppleに送られる模様。4桁のパスコードを設定します。4桁のパスコードを設定します。入力はApple Watchから。ここでアプリをインストール。同期中。替えのバンドの長さを比較。ハシモトは手首が細いため交換の必要がなかったが、一般的な男性は長い方がちょうどかも。Apple Watchが起動。今晩ホルモンを食べに行くことがばれてしまいました。