【GARMIN Edge 1000J インプレ前編】“ハイエンドのさらに上”を目指した究極サイクリングコンピュータ 4枚目の写真・画像

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
GARMIN Edge 1000J
《撮影 山田正昭》 GARMIN Edge 1000J
ディスプレイこそやや小さいものの、スマホと見間違えそうなボディ。
《撮影 山田正昭》 ディスプレイこそやや小さいものの、スマホと見間違えそうなボディ。
裏面にはマウントに固定するための丸い突起とゴム製のフタがある。
《撮影 山田正昭》 裏面にはマウントに固定するための丸い突起とゴム製のフタがある。
ゴムの蓋の下にはUSBの端子とMicroSDカードスロットがある。USB端子はようやく、もっとも小さなMicroB型となった。
《撮影 山田正昭》 ゴムの蓋の下にはUSBの端子とMicroSDカードスロットがある。USB端子はようやく、もっとも小さなMicroB型となった。
左側面には電源ボタンがある。縦、横が大きくなった分、薄くなったことが分かる。
《撮影 山田正昭》 左側面には電源ボタンがある。縦、横が大きくなった分、薄くなったことが分かる。
2つのボタンはタイマーのスタート/ストップとラップボタン。このボタンも含め、全体の質感は従来モデルまでのヘビーデュティナイメージではなく、軽快さを感じさせるものとなった。
《撮影 山田正昭》 2つのボタンはタイマーのスタート/ストップとラップボタン。このボタンも含め、全体の質感は従来モデルまでのヘビーデュティナイメージではなく、軽快さを感じさせるものとなった。
アウトフロントマウントはアーム部分が太くなり、強度アップした形状に変更された。
《撮影 山田正昭》 アウトフロントマウントはアーム部分が太くなり、強度アップした形状に変更された。
ハンドルやステムにゴムバンドで固定できるマウントは従来通りの形状。
《撮影 山田正昭》 ハンドルやステムにゴムバンドで固定できるマウントは従来通りの形状。
スピードセンサー。左前が本体で、右後ろのゴム製ケースに入れてホイールのハブに固定する。
《撮影 山田正昭》 スピードセンサー。左前が本体で、右後ろのゴム製ケースに入れてホイールのハブに固定する。
ケイデンスセンサー。ゴムバンドでクランクに固定するだけでいい。
《撮影 山田正昭》 ケイデンスセンサー。ゴムバンドでクランクに固定するだけでいい。
ハートレートセンサー。胸に装着する従来通りのタイプだ。
《撮影 山田正昭》 ハートレートセンサー。胸に装着する従来通りのタイプだ。
本体の固定方法は2通り。ひとつは、ステムやハンドルバーにマウントを固定して取り付ける。
《撮影 山田正昭》 本体の固定方法は2通り。ひとつは、ステムやハンドルバーにマウントを固定して取り付ける。
ふたつ目の取付方法は、アウトフロントマウントを使う方法。視線の移動量を最小限に抑えることができるマウントだ。
《撮影 山田正昭》 ふたつ目の取付方法は、アウトフロントマウントを使う方法。視線の移動量を最小限に抑えることができるマウントだ。
アウトフロントマウントで固定するとこのようになる。本体の下部まで完全にハンドルバーの前に出るわけではない。
《撮影 山田正昭》 アウトフロントマウントで固定するとこのようになる。本体の下部まで完全にハンドルバーの前に出るわけではない。
スピードセンサーの取り付けは数秒でできる。
《撮影 山田正昭》 スピードセンサーの取り付けは数秒でできる。
このように取り付ける。調整が必要ないし、目立たない。
《撮影 山田正昭》 このように取り付ける。調整が必要ないし、目立たない。
ケイデンスセンサーはこのように取り付ける。ゴムバンドを足で触って位置がずれてしまうことがあるので、ビニールテープなどでカバーしたほうがいいかもしれない。
《撮影 山田正昭》 ケイデンスセンサーはこのように取り付ける。ゴムバンドを足で触って位置がずれてしまうことがあるので、ビニールテープなどでカバーしたほうがいいかもしれない。
センサーを取り付けたらEdge 1000J本体とペアリングする。センサーには固有の番号があり、複数の自転車にセンサーを取り付けている場合でもちゃんと区別される。
《撮影 山田正昭》 センサーを取り付けたらEdge 1000J本体とペアリングする。センサーには固有の番号があり、複数の自転車にセンサーを取り付けている場合でもちゃんと区別される。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集