【CES15】NVIDIA、車載 / モバイル用の新世代プロセッサー『Tegra X1』開発 9枚目の写真・画像

自動車 ニューモデル モーターショー
発表された最新プロセッサー『Tegra X1』
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車載用インストメントパネルシステム『DRIVE CX』
車載用インストメントパネルシステム『DRIVE CX』
『DRIVE CX』を手に、パフォーマンスの高さを説明するNVIDIAのジェンスン・フアン社長兼CEO
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試作機として公開された『DRIVE PX』。12台のカメラ入力ができ、それぞれに高い処理を行える
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ジェンスン・フアン社長兼CEO。『DRIVE PX』の処理能力の高さをアピール
ジェンスン・フアン社長兼CEO。『DRIVE PX』の処理能力の高さをアピール
『DRIVE PX』を組み込んだ車載ダッシュボードシステム
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メーター内の表示や入力をも自由自在に変えられる
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多彩な処理能力が求められるADASに見合った高い処理能力が得られる
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最高で12台のカメラ入力が行える『DRIVE PX』のイメージ図
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左が従来、右側が『Tegra X1』によるもの
左が従来、右側が『Tegra X1』によるもの
『DRIVE PX』の高い処理能力は夜間のスピードカメラも識別できる
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車種別の識別はお手の物
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パトカーに追尾されたときでもいち早く察知できる
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オートバレーパーキングにも対応可能で、駐車位置も自分で探す
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『DRIVE CX』+『DRIVE PX』を搭載したイメージ図
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いち早くアウディA7に『DRIVE CX』を搭載することへの期待を語るアウディのRICKY HUDI氏
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あらゆる場面で高いパフォーマンスを見せるTegra X1
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エネルギー効率はパワーが上がれば上がるほど従来プロセッサーとの差は広がってくる
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NVIDIAのプレスカンファレンス会場は事前登録の限られたプレス対象に開かれた
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デモで使われた「Uneral Engine 4」
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