【スーパーフォーミュラ最終戦】中嶋一貴、第2レースを制して2年ぶりの王座獲得 3枚目の写真・画像

モータースポーツ／エンタメモータースポーツ

2014年11月9日（日） 21時00分

2012年以来、2年ぶりの王座獲得となった中嶋一貴（12年当時のシリーズ名称はフォーミュラ・ニッポン）。

第2レースを制してタイトルを決めた中嶋一貴と、TOM'Sの舘信秀監督。

中嶋一貴はポールポジションから第2レースをスタートした。

オリベイラは6番グリッドから勝利（自力逆転王座）を目指したが、ノーピット戦でこのスタート位置は厳しかった。

#8 デュバルは第2レース決勝3位。雨のため、観客席は屋根下が混雑。

左から第2レース優勝の舘監督、2位ロッテラー、優勝の中嶋一貴、3位デュバル。

平川亮が第2レース決勝5位に入った。

王者となった中嶋一貴を、敗れたオリベイラが祝福。

スーパーフォーミュラの画像をさらに見る

この記事へ戻る 3/8

編集部おすすめのニュース

特集

スーパーフォーミュラ

注目の記事