鉄道総研、津波に強い盛土構造を開発 5枚目の写真・画像

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新しい補強土構造物のイメージ。従来の工法に改良を加え、底面にセメント改良礫土層を配置する。
《鉄道総合技術研究所》 新しい補強土構造物のイメージ。従来の工法に改良を加え、底面にセメント改良礫土層を配置する。
実験装置の外観。大規模な地震動と長時間の津波越流を再現できる。
《鉄道総合技術研究所》 実験装置の外観。大規模な地震動と長時間の津波越流を再現できる。
津波越流実験の様子。
《鉄道総合技術研究所》 津波越流実験の様子。
実験では、従来型の盛土は開始2分後(実時間では6分相当)、盛土が浸食されている。
《鉄道総合技術研究所》 実験では、従来型の盛土は開始2分後(実時間では6分相当)、盛土が浸食されている。
「新構造」は開始2分後も盛土が浸食されていない。
《鉄道総合技術研究所》 「新構造」は開始2分後も盛土が浸食されていない。

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