ホーム
カーニュース
ニューモデル
試乗記
道路交通/社会
モーターサイクル
ニュース
ニューモデル
試乗記
カーライフ
カスタマイズ
カーグッズ
カーオーディオ
モータースポーツ/エンタメ
リペア・
メンテナンス
EV特集
by Panasonic
ガイド
ビジネス
テクノロジー
キーパーソンインタビュー
業界動向
セミナー
見逃し配信
レポート
鉄道
船舶
航空
宇宙
海外イベントレポート
セミナー
見逃し配信
レポート
リスキリング
講座
ビジネス
会員について
ホーム
›
自動車 ビジネス
›
国内マーケット
›
記事
›
写真・画像
マセラティ100周年…めざすはポルシェか、躍進のイタリアンブランドの歴史 7枚目の写真・画像
自動車 ビジネス
国内マーケット
2014年7月23日(水) 20時45分
増上寺の輪の空間で披露された限定のグランカブリオ。日本市場はわずか6台である。
境内に並べられた古のマセラティ各モデル。手前はアンベール前のグランクーペだ。こちらも日本市場は6台限定である。
事実上マセラティが初めて作り上げたロードカーがこれ。A6 1500という名で、その名の通り直6、1500ccのエンジンを搭載していた。
アメリカのセブリング12時間レースで優勝したことを記念してセブリングと名がつけられたモデル。1962年から68年まで生産されている。
セブリングとほぼ同年代、1963年に誕生したミストラル。グランプリカーから受け継いだ直6エンジンを搭載する。
ランボルギーニが誕生し、イタリアンスーパーカーが世界的にもてはやされた時代に、マセラティが世に送り出した初のミッドエンジンスポーツカー、ボーラ。初期には4.7リットル、後期は4.9リットルのV8エンジンを積む。
デトマソがマセラティのオーナーだった時代の1990年に誕生したシャマル。基本はこのクルマの誕生10年前にデビューしたビトゥルボがベース。ビトゥルボはスマッシュヒットを飛ばし、マセラティ再生の原動力になりかけた。
100周年を祝って、東京タワーはブルーに染まり、100の文字が鮮やかに浮かび上がった。
マセラティ(Maserati)の画像をさらに見る
この記事へ戻る
7/8
マセラティ(Maserati)
編集部おすすめのニュース
特集
マセラティ(Maserati)
マセラティ、歴史的名車や自動運転車で「ミッレミリア2025」参戦へ
2025年6月16日
マセラティは、6月17日から21日までイタリアで開催される第43回…
アルファロメオやフィアットの「伝説的な3台」、伝統の公道レース「ミッレミリア2025」を走る
2025年6月14日
マセラティの新作腕時計コレクション登場、象徴カラー「ブルー」まとう
2025年6月13日
×