東武、野田線急行運転に向け設備改修…2014年度投資計画 7枚目の写真・画像

鉄道 企業動向
東武鉄道は本年度の設備投資計画を発表。アーバンパークラインで60000系の導入を引き続き進めるほか、急行運転の実施に向けた設備改修も行う。
《撮影 大野雅人(GazinAirlines)》 東武鉄道は本年度の設備投資計画を発表。アーバンパークラインで60000系の導入を引き続き進めるほか、急行運転の実施に向けた設備改修も行う。
本線運行管理所のイメージ。本年度中にスカイツリーライン・伊勢崎線・日光線への導入・使用開始を目指す。
《東武鉄道》 本線運行管理所のイメージ。本年度中にスカイツリーライン・伊勢崎線・日光線への導入・使用開始を目指す。
柏駅のホームドア設置イメージ。2015年春の使用開始を目指す。
《東武鉄道》 柏駅のホームドア設置イメージ。2015年春の使用開始を目指す。
清水公園駅では連立事業に伴いホーム改修工事を実施する。画像は改修後のイメージ。
《東武鉄道》 清水公園駅では連立事業に伴いホーム改修工事を実施する。画像は改修後のイメージ。
連立事業は引き続き竹ノ塚駅付近などで実施する。写真は2013年に高架線への切替が完了した伊勢崎駅。
《東武鉄道》 連立事業は引き続き竹ノ塚駅付近などで実施する。写真は2013年に高架線への切替が完了した伊勢崎駅。
橋上駅舎化は岩槻駅と川俣駅で推進する。画像は本年度の完成が予定されている岩槻駅のイメージ。
《東武鉄道》 橋上駅舎化は岩槻駅と川俣駅で推進する。画像は本年度の完成が予定されている岩槻駅のイメージ。
橋上駅舎化は岩槻駅と川俣駅で推進する。画像は2015年度の完成が予定されている川俣駅のイメージ。
《東武鉄道》 橋上駅舎化は岩槻駅と川俣駅で推進する。画像は2015年度の完成が予定されている川俣駅のイメージ。
駅舎のリニューアルも推進する。画像は清水公園駅のリニューアル後のイメージ。
《東武鉄道》 駅舎のリニューアルも推進する。画像は清水公園駅のリニューアル後のイメージ。

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