【オートモーティブワールド13】運転者の居眠りを検知・防止する生体センサー 4枚目の写真・画像

自動車 ビジネス 企業動向
トアックが開発を進めている『眠りまセンサー』のモックアップ。これは胸ポケットなどに入れる本体。
《撮影 石田真一》 トアックが開発を進めている『眠りまセンサー』のモックアップ。これは胸ポケットなどに入れる本体。
体に貼り付けた生体センサーで心電波形をモニターし、居眠りの兆候を見出す。
《撮影 石田真一》 体に貼り付けた生体センサーで心電波形をモニターし、居眠りの兆候を見出す。
生体センサーは粘着パッドで体に貼り付ける。パッドは交換式(使い捨て)になる見込み。
《撮影 石田真一》 生体センサーは粘着パッドで体に貼り付ける。パッドは交換式(使い捨て)になる見込み。
装置の小型化と低価格化が普及のカギとなるが、現時点では8-10万円とかなり高価。
《撮影 石田真一》 装置の小型化と低価格化が普及のカギとなるが、現時点では8-10万円とかなり高価。
テストで使用しているセンサーは大きいために、試験者に違和感を生じさせているという。
《撮影 石田真一》 テストで使用しているセンサーは大きいために、試験者に違和感を生じさせているという。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集